金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密

制作 : 白根 美保子 
  • 筑摩書房
3.38
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本棚登録 : 430
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480863690

感想・レビュー・書評

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  • 金持ち父さん貧乏父さんの要約版といったところ。これは短めで、復習にちょうどよい。

  • この本は、ロバートキヨサキの本のなかで、中高生や子供に向けた本の位置づけ。
    その割には、他の本と書いてる内容が大差ないのだが…

    試行錯誤して、自分なりの勝利の方程式を得る
    フィナンシャル・インテリジェンス(金銭的知能)を高める
    稼ぐためではなく、学ぶために働く
    退屈な時間を考える時間にする
    お金を自分のために働かせる

    新しいことは言っていない。
    これまでの教えを、すこし分かりやすい表現に改めているだけ。
    これで売れるのだから、ビジネスセンスがあるのだろう。

  • 高校時代までには全く触れたことがなかったお金に対する考え方が紹介されていて面白かった。

  • 2015/10/30【古】200円

  • 金持ち父さん貧乏父さんを子供向けに簡単にした感じの本。
    原書がアメリカのものなので、この内容をそのまま日本でやるのはどうかと思うが、
    いい借金悪い借金の点は、国境を超えてその通りだと思う。

  • ・お金のことを考えるときは頭をやわらかくしよう。学校や家でこれまで慣れ親しんできた考え方は捨てて、新しい考え方、ものの見方をすることが大事だ。

    ・きみにとって、教えるというのは話をしたり、授業をしたりすることなんだね。それは学校で教えるやり方だ。でも、人生はそんな教え方はしない。私に言わせれば、人生こそが最良の教師だ。たいていの場合、人生はきみに話しかけてきたりしない。きみをつついて、あちこち連れ回すだけた。人生はそうやってきみをつつくたびにこう言っているんだ。「ほら、目を覚まして、学べよ!」ってね。

    ・金持ちはたいてい不労所得を生み出すのがじょうずだ。本人がほかのことをしている間に、つまりポートフォリオ所得(株式や債券、投資信託などの金融資産にお金を投資している人がそこから得る所得)の管理をしたり、ほかのビジネスを立ち上げたり、あるいは好きなことをしてただ人生を楽しんだりしている間に、お金がその人に代わって働き、収入を生み出す。

    ・お金はもっているけれど貧乏だ、という場合もある。なぜなら、勤労所得、つまり給料の額は、その人の本当の豊かさとは比例しないからだ。

    ・学校へ行き、就職して、家を買い、給料をもらうというルールは、人をラットレース(お金を稼いでは請求書の支払をするという、終わりのないいたちごっこ)に送り込む。ラットレースにつかまった人は、働いて請求書の支払をするばかりで、人生を楽しむ時間も、家族や友人とともに過ごす時間も持てない。どんどん働く量を増やし、より多くお金を稼ぎ、くだらないおもちゃを買い続け、前より多くの請求書の支払いをすることを繰り返すばかりだ。実際のところ、世の中の98%の人がラットレースの中で生きていて、いつも必死で請求書の支払をして、給料ぎりぎりの生活をしている。そういう人たちは昇給すれば問題が解決すると思っているが、たいていの場合、手にするお金が増えると、負債にしかならない「おもちゃ」がもっとほしくなり、それらを買い込むだけだ。負債を買うことによって、人はどんどんラットレースの迷路にはまり込み、借金漬けになっていく。

    ・私と妻のキムは1994年に引退した。私が47歳、キムは37歳の時だった。引退というのは、働かないことを意味するのではない。働くのも働かないのも自由だし、いずれにしても、財産が自動的に増えていく。つまり、資産が勝手に増えていくというのが、私たちの言う引退の意味だ。これはちょうど、金のなる木を植えたようなものだ。何年もの間、水をやり、世話をしたおかげで、金のなる木はもう私たちを必要としなくなった。地中にじゅうぶん深く根を張っているからだ。そして今、その木は木陰を作って私たちを快適にしてくれている。

  • 子供向けの「金持ち父さん貧乏父さん」。
    中学生くらいなら読めるはず。実践はできないかもしれないけど。
    なかなか中学生時点では出会える本ではない。

  • いい悪いは別にして、お金はつねに人生について回る。

    33ノートをとりだして、知っている人のリスト20人をつくろう。

    36 1983年、ハワード・ガードナー『心の枠組み(Frames of Mind)』

    65 ビジネス界で最もパワフルな女性50人

    79 給料が必要だという考えにとらわれないようにしろ。その考えから解放される時期が早ければ早い程、大人になってからの生活が楽になる。

    144 金持ちでいることのすばらしい点の一つは、他人を手助けできることだ。
    ⇒チャリティ

    146 金持ち父さんは、常に一年分の支出をまかなうのに充分なお金を持っていることが大事だと思っていた。

    161 あなたがいっしょに過ごす時間が一番長い人を6人書き出そう。・・・その6人が、未来の自分の姿。

  • 子供向けに書かれた本ということで、とても読みやすい。
    お金持ちとそうでない人は考え方が違う。
    多くの人がとどまってしまう勤労所得の世界、その枠の外側の世界が見えているのがお金持ちだという印象を受けた。不労所得とポートフォリオ所得で豊かになる、お金を増やすというのは読んでいてとてもわくわくした。
    資産と負債の違いや、ラットレースからファーストトラックへなど、こどものころからお金や仕事について考えたり体験したりすることは、とても重要な経験になると思う。
    数字に強くなる必要があるな~という印象を受けた。
    慈善用、貯蓄用、投資用に3つの貯金箱を持とう、というのは面白いなと思った。

  • この本はこども向けに書かれていますが、大人でも十分ためになります。むしろ、このくらい噛み砕いて言ってくれているほうが、とっつきやすく、理解もしやすいです。「Q」のコラムが私には一番ためになりました。みなさんも実践してみてください。

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著者プロフィール

世界中の数千万人の、お金に対する考え方に挑戦し、それを変えてきた。彼の主張はしばしば伝統的な知識と対立するが、そのストレートな語り口と、大胆で時に不遜な発言は、多くの人々の支持を集めてきた。キヨサキは今日、ファイナンシャル教育の情熱的な推進者として世界中で認知されている。

「2019年 『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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