作品紹介・あらすじ

作家、学者を中心に、音楽家、俳優らの、原発のない世界への熱い思い。「さようなら原発集会」や「原発やめろデモ」等での言葉と「脱原発と民主主義」をテーマにした書き下ろしエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    「原発いらん!!」各界の著名人たちが脱原発に向けて様々な角度から発言、メッセージを発信している。その一部を集めた一冊です。巻末の「原発をめぐる年表」は必見です。

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    所在記号:543.5||タツ
    資料番号:10216533
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  • いとうせいこうさんのポエトリーリーディングの書きおこしがいちばん良かったです。ポエムのパワーを感じました。やはり感動するときは、その場と共鳴していることが条件のようです。次にオモシロかったのは田中優子先生の一揆とデモの比較です。一揆には相手に恐怖を与える要素があります。殺人や窃盗などはしない、恐怖を与える人たちです。

  • 居ながらにしてデモに行った気になる

  • デモなんて屁と思っていない、推進派を驚かせる次の一手が必要。

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    「脱原発デモでの文化人の発言と書き下ろしエッセイ。
    原発全廃へ向けて、時代を大きく変える力強く貴重なメッセージ。
    瀬戸内寂聴、鎌田慧、柄谷行人、落合恵子、小出裕章、坂本龍一、田中優子、飯田哲也、宮台真司、小熊英二、山本太郎、雨宮処凛等24名。

    対談=柄谷行人×松本哉ほか 収録 」

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著者プロフィール

せとうち・じゃくちょう 
1922年、徳島市生まれ。東京女子大学卒。1957年に「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年に平泉中尊寺で得度、法名寂聴となる(旧名晴美)。1992年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、1998年『源氏物語』現代語訳を完訳。2001年『場所』で野間文芸賞、2006年、文化勲章受章。2017年度朝日賞、2018年、初の句集『ひとり』で第6回星野立子賞を受賞


「2019年 『97歳の悩み相談 17歳の特別教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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