改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

  • 筑摩書房
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レビュー : 464
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480864246

作品紹介・あらすじ

オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛!

□最初に読むべき「お金」の基本図書
毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。
日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。

感想・レビュー・書評

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  • 実の父である、高学歴で安定した仕事をしている貧乏父さんと友達の父であり、お金に関する勉強をしっかりして会社を経営している金持ち父さんから学んだ事を綴った本。

    お金持ちなるためにはどうするべきかが書かれている。
    中流以下の人たちはお金のために働いているが、お金持ちは自分のためにお金を使ってお金に働かせている。
    そのために、不動産投資や株式投資、起業をしており、お金に働かせるためには、学校では教えてくれないお金に関する勉強を誰よりもしなければならないと感じた。

    金持ち父さんは長い時間をかけて、自らに体験させることによってお金の仕組みを伝えてお金に関する教育をしてきた。

    資産は自分のポケットにお金を入れてくれるが、負債はポケットからお金をとっていく。
    なので、金持ちは資産を買い、中流の人は負債を買っている。

    会社経営や投資をする上では、お金について学ぶことが重要であり、特に会計力、投資力、市場の理解力、法律力が重要である。
    知識をつけることによって、投資によるリスクを減らし、見極める力が高まる。

    お金に関する勉強、税金、法律についてより勉強したくなる本だった。

  • 情報や知識を求めなくなると、すぐに無知が忍び寄ってくる

    ‼️柔軟性を持って新しいものを喜んで受け入れていけば、人は変化を乗り越えるたびにどんどん裕福になる

    ‼️ファイナンシャルインテリジェンスの乏しい人が持っているお金はすぐになくなる

    金持ちは資産を手に入れ、中流以下は負債を手に入れる

    既に持っているお金をどのように使うか、その選択の仕方が問題

    頭の良い人は自分より頭の良い人を雇う

    掘り出し物は素人にはこない、
    金持ちがさらに金持ちになるようになっている

    ‼️見る目を肥やせば肥やすほどチャンスは増える、経験しないと変わらない

    大事なのは自分の持てる専門知識、知恵、そのゲームを愛する気持ち、それを総動員してリスクを減らす

    これまでに投資をしたことがない人で、お金に困っている人は山のようにいる

    ‼️口では忙しい忙しいと言いながら、心の底では大切なことを避けようとしていることをわかっている

  • 内容は、働いた時間をお金に変える仕事(労働所得)ではなく、ポートフォリオ所得(株や債券)、不労所得(不動産投資)と呼ばれる所得を増やすことがお金持ちへの第一歩だということ。
    一般的にはお金は貯金するべきという考え方をしている方が多いが、それではお金は眠っているままで日本のとても低い金利だと何も変化が得られない。
    それを防ぐためにも、お金に働いてもらうこと、お金にお金を作ってもらうことが大事だと著者は述べている。
    しかし知識もない状態でそのような行為を行っては、それはお金に働いてもらっているどころかギャンブルになってしまっているということに過ぎない。しっかりと正しい知識のインプットを図り、正しい知識を身につけることで、自分のマネーインテリジェンス(お金に関する知識)は一生の財産になることが間違いないという。そのスピードを速めるためにも、自分自身がお金のことに関して貪欲になることで様々な情報の受け入れ態勢ができる。
    また、お金持ちになるための思考も記載されている。それはお金のことを考えることは悪ではない、むしろ良いことであるということ。食事中にお金の話をしたり、お金持ちになりたい、高価なものが欲しいと考えることはお金持ちになるためには必要な大事なステップであるということ。そのくらいお金のことについて、貪欲になり、必死に考えることで自分にとって一番の財産である脳が働き、自分のビジネスモデルが見つかりやすくなるからである。

  • 今まで読んだことがなかった。。。ぜひ子供たちに読んでほしい本。

    金持ち父さん六つの教え
    ・金持ちはお金のためには働かない
    ・お金の流れの読み方を学ぶ
    ・自分のビジネスを持つ
    ・会社を作って節税する
    ・金持ちはお金を作り出す
    ・お金のためでなく学ぶために働く

    実践その1
    まず五つの障害を乗り越えよう
    1恐怖心
    2臆病風
    3怠け心
    4悪い習慣
    5傲慢さ

    スタートを切るための十のステップ
    1強い目的意識を持つ―精神の力
    2毎日自分で道を選ぶ―選択する力
    3友人を慎重に選ぶ―協力の力
    4新しいやり方を次々と仕入れる―速習の力
    5自分に対する支払をまずすませる―自制の力
    6ブローカーにたっぷり払う―忠告の力
    7元手はかならず取り戻す―ただでなにかを手に入れる力
    8ぜいたく品は資産に買わせる―焦点を絞ることの力
    9ヒーローを持つ―神話の力
    10「教えよ、さらば与えられん」―与えることの力

    …たしかに会社の経営戦略上のビジネスの基盤はハンバーガーを売ることにあるが、レイはそれと同時にいつも店舗の立地のことを考えていた。店舗のある建物、その立地条件こそが、その店の成功を左右する重要な要因であることを彼は知っていた。基本的には、マクドナルドのフランチャイズ権を買った人は、レイ・クロックの会社がその店舗のある土地を買うための代金を代わりに支払っているのと同じことをしている。
     現在、マクドナルド社は一つの企業としては世界最大の不動産所有会社だ。その総面積は世界中のカトリック教会を合わせたものより大きい。同社はそれに加え、アメリカをはじめとする世界各国で、最も地価相場の高い交差点の土地を複数所有している。

  • 後輩にお勧めする本、その4。
    お金に対するセンスが磨かれます。


  • 「ラットレース」という言葉は好きではありません。「レース」とは何と何を比べているのでしょうか?つまるところ、常に他者を意識して生きている筆者の主観が顕れている言葉だと思います。私はこの考え方を持ち続けることは辛いと感じます。
    貧乏父さんと称される高い教育を受けた父は、筆者に対して自分は不幸せであるとは言っていませんでした。さらには、教育者として寛大な父は多くの人に看取られて幸せな最後を向かえることも想像できます。もちろん、筆者も多くお金を集めることが目的ではなく、お金を稼ぐことが楽しいと言っているので、それはそれで幸せの在り方かとも思います。

    また、アメリカビジネスの本である為、ビジネスモデルにあまり共感できませんでした。
    特に、BS、PLの話に減価償却の考え方が無いことが違和感でした。確かに、土地には減価償却はないのですが、日本の会計における土地の所有や不動産売買はもっと複雑な法律、会計が絡む認識です。

    相対的に見て良い本だと思います。
    209ページの「無知を隠す為に傲慢になる」という言葉は教訓だと感じました。

  • ○金持ちはお金のためには働かない
    ○お金の流れの読み方を学ぶ
    ○自分のビジネスを持つ
    ○会社を作って節税する
    ○金持ちはお金を作り出す
    ○お金のためだけでなく学ぶために働く

    大まかにはこの5点。今までお金について勉強してきたことを総復習できた。

    恐怖心、臆病風、怠け心、悪い習慣、傲慢さこれが自分を動かす邪魔な部分だ。ここを取り払うためにこれからもより勉強していく。しかしある程度準備ができた段階で実行に移していく。4割発進❗️

    強い目的意識を持つ。精神の力
    毎日自分で道を選ぶ。選択する力
    友人を慎重に選ぶ。協力の力
    新しいやり方を次々と仕入れる。速習の力
    自分に対する支払いをまず済ませる。自制の力
    キャッシュフロー、人、時間の管理
    ブローカーにたっぷり払う。忠告の力
    元手は必ず取り戻す。ただで何かを手に入れる力
    贅沢品は資産に買わせる。焦点を絞ることの力
    ヒーローを持つ。神話の力
    教えよ、さらば与えられん。与えることの力



    今やっていることをやめる。
    自分がやりたいと思っていることをすでに成し遂げた人を見つける。
    講座、読む、セミナーに参加する。
    オファーをたくさんする。
    ジョギング、ドライブをする
    株や不動産をバーゲンでかう。
    適切な場所でさがす。
    歴史から学ぶ。
    じっとしてないで行動する。
    自分のためにお金を働かせる。


    勤労所得
    ポートフォリオ所得
    不労所得
    この三つで所得ができている。

  • 金持ちになる為には、勤労所得を不労所得とポートフォリオ所得に変えること。
    不労所得は不動産から、ポートフォリオ所得は株などから得る。
    リスクを怖がることで、上記の投資に手を出さない人は多いが、誰しもが正しいやり方を学んで行動すれば、利益を得られるような売買ができるようになる。
    もちろん、慣れた投資家でも失敗することはあるが、きちんと学んでいるから取り戻せる。
    リスクを恐れて投資をしなければ、労働力を切り売りして勤労所得しか得られないし、勤労所得にかかる税金は不労所得やポートフォリオ所得にかかる税金よりも多い為、損をすることになる。

    流し読みしただけだが、2回3回と読んで学びたい一冊。

  • 結構ふわっとしていた。
    同じような繰り返しの文と例えに馴染みがないため少し退屈。
    特に新しい発見みたいなものもなかった。

    少し上からの物言いも気になった。

  • 労働者にとって、今後の生き方を考えるきっかけになった。この本に多くの人が感化され、考え方、行動の仕方を変えるのがよくわかる本。一度は手に取って読んで損はない。

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著者プロフィール

世界中の数千万人の、お金に対する考え方に挑戦し、それを変えてきた。彼の主張はしばしば伝統的な知識と対立するが、そのストレートな語り口と、大胆で時に不遜な発言は、多くの人々の支持を集めてきた。キヨサキは今日、ファイナンシャル教育の情熱的な推進者として世界中で認知されている。

「2019年 『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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