改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編: 投資力をつける16のレッスン (単行本)

制作 : 林 康史(協力)  今尾 金久(協力) 
  • 筑摩書房
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480864291

感想・レビュー・書評

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  • 金持ち父さんシリーズ 読むのは2冊目。
    言おうとしていることは分かる気がするが、ことわざ的な話ばかり。とにかくくどい。同じことが何度も書いてあるので飽きてくる。明日から何を実践するか?との目的で読んだが、成果は得られず。大金持ちの8割は起業家との話には納得。通常の勤労ではなかなか得られない。

  • 少し抽象的すぎる

  • 大事なのは資産を生み出すことに知恵を巡らせること
    心をコントロールすること
    でもまずは始めることかしら

  • 「お金を作るのにお金は必要ない。必要なのは誰でも利用できるもの、お金なんかよりもずっと安く手に入れられるものだ。実際それは多くの場合はただで手に入る」

    →「必要なのは言葉だ。金持ちと貧乏人の違いは、その人の持っている語彙にある。お金をくつりだす、持ち続けるためにはお金持ちの語彙が必要だ。

  • 投資の心の指南本。本書は真の投資家になるための心構えを非常に丁寧に教えてくれる。投資家の世界では、10%の人が90%の富を得て、その他90%の人が残り10%の富を取り合うと言う。そして、上位10%の真の投資家になるために必要なのは、時間という資産を十分に注ぎ込んで、お金に関する正確な言葉遣いを身につけ、実践をしながら失敗を通して多くを学んでいくことだと。失敗を避け続けることこそが最大の失敗だと自分に強く言い聞かせ、本書の言う真の投資家のように、お金をかけずにお金を稼ぐ力をつけていきたい。

  • 毎月、計画通りの貯金ができ、idecoやnisaに実際に投資できているのであれば本書の内容の大部分はすでに知っているor実践している内容。

  • 投資についても基本的マインドを記載した本。てくきや小手先ではなく、お金についての心構えを記載した基本書。一見する価値ありだとは思うが、基本的には『金持ち父さん貧乏父さん』と内容は同じ。

  • 一作目と大きく異なり、
    抽象的で参考にならない本だと思いました。

  • 結局起業かい

  • 以前読んだ本。また読みたい。

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著者プロフィール

世界中の数千万人の、お金に対する考え方に挑戦し、それを変えてきた。彼の主張はしばしば伝統的な知識と対立するが、そのストレートな語り口と、大胆で時に不遜な発言は、多くの人々の支持を集めてきた。キヨサキは今日、ファイナンシャル教育の情熱的な推進者として世界中で認知されている。

「2019年 『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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