新人諸君、半年黙って仕事せよ

  • 筑摩書房
3.75
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本棚登録 : 240
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480878182

作品紹介・あらすじ

働く力は、生きる力。今は仕事がツラくても、きっと輝く明日がくる。仕事のコミュニケーションはこの1冊でだいじょうぶ!働く力が育つ本。

感想・レビュー・書評

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  • タイトルだけでは買うことはなかったけど、山田ズーニーさんの本は全部揃えてるので購入。期待を大きく越える内容。新人だけじゃなく、全ての会社員にオススメ。

  • 読了

  • 【所在】3F開架
    【請求記号】159.4||YA
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=158537

  • 新入社員向けのコミュニケーション指南書。
    「最近の若者は…」的な新人に対する決めつけや、「意見を言うまえに仕事せよ!」と主張する一方、「「上司に意見するなんて波風のもと」と腰が引けている人もいるようだが、そもそも、「自分の言いたいこと=意見」がない文章では、読み手をもやもやさせてしまい、短いメール一本打てないことがわかるだろう」と述べるなど一貫性がないところがあるなど、気に入らないところもあったが、職場におけるコミュニケーションにおいて参考になる内容は少なくないと感じた。
    特に、話をわかりやすく伝えるコツとして、「ひとつ前」「ひとつ先」の情報を加えるということや、事実を正しく伝えるためには、一番面積の大きな部分から伝えるということ、意見を通したいなら翻訳せよということ、集団を動かしたいなら、増やしたいところに反応せよということなどのアドバイスが参考になった。

  • ーーーーー山下2017/5/24ーーーーー
    【概要】
     新人向けのコミュニケーションに関する本
    【評価】
     90点
    【共有したい内容】
    ・新人はいくら正論を言ったところで通用しない
    →新人は値踏みされてる段階のため、メディア力が半人前だと自覚しよう。言っていることは同じでも誰が言うかで印象は違うもの。まずは自分の信頼を高めていくことが新人のコミュニケーションのマストだ!

    ・おわびの主役は自分ではなく相手である。

    ・自己紹介は過去、現在、未来を語れ
    今までどんな仕事をしてきて、
    現在どんなことを感じていて、
    将来はどんなことをしたいのか、簡単にでもいいからアピールすることが必要

    【読んだ方がいい人】
     1年目
    【悪いところ】
     この本を心酔すると社畜思考になる可能性がある。
    【自由記述】
    1年目から自分の意見を通してバリバリ仕事したい、という人に向けて、最初から自分の意見は通らないからまずはコミュニケーションをはかり自分の信頼性、メディア力を高めることが必要であることを説いた本。話の伝え方など勉強になるところが多い。
    全体的ではないが、一部だけ切り取ると上の言うことを絶対とする社畜のような考えもある。

  • 新人は思い通りにならないことが大半。そのような時誤った行動を取らないための処世術などが書かれている。特に今まであまり失敗を経験した事がない人は読んでみる価値がある。いざという時、自分の自信が間違った行動を起こさないように。

  • 会社でパートを始めて4ヶ月目の今。出来るだけ長く勤めたいと思っているので、社員向けの本であっても読むようになった。正社員と違って定期的に契約更新するかどうかが問われる立場。要らないと言われないよう、気遣いと取り組み方により一層努力しなければならないのは正社員よりも非正規労働者の方なのだ。年齢的にも次の職場を探すのは難しい。今の会社に必要だと請われるように働かなければならない。本書は、そんな私に沢山のヒントを与えてくれた。

  • もってる本と同じ内容のため読んでない

  • 作者の思い入れが強いところが少し引っかかるが、それはさておき、なかなか他では言われていないことが載っていて、役に立った。新人研修で使うべし。

    主にコミュニケーションによって自分の信頼性を上げよということ。
    まずは新人に必要なこと。成果を出してから意見を言う。

  • ここに書いてあることに気がつくのに三年かかったなぁ。新人の時に読んだらよかったのだろうけど、転職を気に、心機一転、手にしてみました。今だからわかる「会社」というもの。今だからすんなり読めた気がします。とりあえず半年黙って仕事します。仕事で大事なのは信頼を得ること。会社という船を目的地にたどり着かせること。

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著者プロフィール

全国各地で、表現教室のワークショップ、大学講義、講演などを通じ、表現力・考える力・コミュニケーション力の育成に幅広く活躍中。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『おとなの小論文教室。』他著書多数。

「2018年 『理解という名の愛がほしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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