東京右半分

著者 :
  • 筑摩書房
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (575ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480878519

感想・レビュー・書評

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  • ふんどしパブに女装図書館、パンダの剥製に地元プロレスに、昭和キャバレーに健康ランドに極道ジャージにラブドール…85の物語と108のキャラクターでつづる、右曲がりの東京見聞録。

  • 東京の右半分の町の濃ゆさを紹介した本。

    内容の濃さに資料としての価値を感じる一冊。
    ただただ、濃い。
    写真集として読んで楽しんでみた。
    地震の展示とか気になる。

  • 質量とも圧倒的な一冊。右半分がこれほど濃厚とは。

  • 家賃・物価が安く多種多様な文化・人種が蠢く東京の右半分。そんな地域に住む人々、店、場所を巡る。膨大なテキストと写真で東京のアンダーグラウンドを垣間見ることができる。間口の広さと取材力の深さにも圧倒される。¥6300の価値はある!

著者プロフィール

1956年東京生まれ。ポパイ、ブルータス誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』(京都書院)を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆・編集活動を続けている。93年『TOKYO STYLE』刊行(京都書院、のちちくま文庫)。96年刊行の『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』(アスペクト、のちちくま文庫)で、第23回木村伊兵衛賞を受賞。その他『賃貸宇宙UNIVERSE forRENT』(ちくま文庫)、『現代美術場外乱闘』(洋泉社)『珍世界紀行ヨーロッパ編』『夜露死苦現代詩』『珍日本超老伝』(ちくま文庫)『ROADSIDE USA 珍世界紀行アメリカ編』(アスペクト)『東京スナック飲みある記』(ミリオン出版)など著書多数。

「2018年 『白い孤影 ヨコハマメリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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