ちゃんと食べてる?

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 116
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480878588

作品紹介・あらすじ

料理上手になる秘訣は?上手なメニューのたてかたは?若々しいのはなぜですか?料理のもとになる調味料や素材の選び方や調理のしかた、台所の回し方、食に対する考えまで。

感想・レビュー・書評

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  • 2019.9.28
    自分の生活スタイルにあわせて、いいなあと思うところは取り入れていけたらいいなと思う。

  • いつも素敵な空気感が流れる有元さんの本。
    この本のはじまりは、「まず料理する場所があいていることが大切」
    有元さんは日本だけではなくイタリアやイギリスにもいることが多いらしい。私の好きな著者の方ってイギリスに関係があるのかな、梨木さんしかり。
    食べ物の取り方、食材についてなど、食にまつわるあれこれにふれながら、横には時々そのレシピが掲載されている。いちごジャム、ポン酢しょうゆ、リンゴの簡単キャラメル煮・・・。


    <内容メモ>
    *自然塩・・・かたまりやすい。固まった場合はフライパンで軽くいつといい。
    しょうゆ・みそ・・・いいものを選ぶといい。グラグラとあまり煮立てないのがよい。
    *納豆のネバネバには血液をさらさらにするナットウキナーゼが含まれる。この作用は食後8時間に強く働く。納豆は夜食べるのがよい。60度で納豆菌は死ぬ。
    *キャベツの軸のフライ キャベツの軸のフライ
    キャベツの外葉は細かく刻んでよく煮込んでスープやシチューに。やわらかい内葉は生や塩もみで
    *根菜類の皮はきんぴらやかき揚げ、干し野菜に
    *土付き野菜は亀の子たわしで洗う
    *塩漬け・・・合計の重さの2,3%の塩 重石をして1週間

  • 説教くささと根拠にかけるな…と思う内容もあるけれど嫌いにはなれない。

  • わかっていてもインスタントや安売りのものに飛びついてしまう日々。良いものは高いのだけど自分のカラダ、家族の健康は食べ物のできているんだとあらためて感じた。

  • 食、料理についてのエッセイ集。読み進めるといたるところに料理のレシピが書かれていて、半分レシピ本みたい!と思いながら読了しました。正直、全て彼女のようにするには時間も根気も体力も必要です。なので、まず1つ、それからもひとつと、できそうな事をまずやって行こうと思いました。これほど食に正面切って向かい合う姿は素敵で、1日でもいいから子供になってご飯を作ってもらいたい、そんなふうに感じた一冊でした。

  • 兼業で料理の苦手な私には無理

  • 「きちんとした食生活」をテーマにしたエッセイ。
    自分が食べたものが自分の身体を作る……ということは、自分の健康、自分の生活、自分の人生の大部分を食生活が占めていると言える。
    だからちゃんとしたものを食べないと、身体が錆びてしまってちゃんと生きられないよ!と言われた気がしました。

    それと、食べるということは生命と対することなんだとも考えさせられました。
    野菜も肉も魚も、生命を尊ぶと考えれば、良い調理方法で、余らせずに使いきることが大切だと学びました。

    あと、エッセイ中に登場するレシピがどれもおいしそう。
    じゃこのオリーブオイル漬け、やってみたいなあ。

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著者プロフィール

素材の持ち味を生かし、余分なものを入れない引き算の料理が人気。
自分が本当によいと思える食材を使い、心と体が納得するシンプルなおいしさを追求。
東京・田園調布で料理教室「cooking class」を主宰し、自由な発想でレッスンを行う。
料理教室と同じ建物にある「shop281」では、自身が使う基本調味料や油、キッチン道具などが揃う。

「2020年 『しょうがの料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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