- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480879004
感想・レビュー・書評
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綺麗なお店や建物を中心に選んでいるだろうから当然なんだけど、全てがお洒落に見える。しかもヨーロッパの豪奢な装飾とは違い、曲線と直線がバランスよくまとまったシンプルかつ愛らしさがあるデザインで、個人的にはとても心地いい。
ただ、北欧はミステリーの暗いイメージもあるので、綺麗なものが全てではないんだろうなという気もする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素敵なストックホルムとヘルシンキ旅をしたいなら、この本を読んでからがオススメ
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ふむ
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行きたくなった。困る。行かねば。まずは夏に。
34などは有名な図書館で私も知っていたが、この本の写真を見て、行ってみたくなりました。
05「セムラSEMLA」太るな、でも食べたい
16「カフェヴァグネン」車窓をみながらお茶
17「ローゼンダールトレードゴード」庭でお茶
18「スヴェンスク-ヘムスロイド」手工芸品
31「ヘルマンス」木の下でベジタリアンビュッフェ
46「ミス-クララ-ホテル」もと女子校
49「ダーラ-ローダ ヴァードフュース」湖畔のホテル
62「ローカル」ギャラリーショップ
19.21.22.32.33なんかも捨てがたい -
フィーカ!
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掲載されているお店がどれも素敵で行きたくなること間違いなしです。
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ストックホルムやヘルシンキのお店や雑貨、グルメ、地元の人に愛されているモノや場所などを紹介している。北欧の街並みとか文化には興味があったし、暮らしは日本とは違う(特に福祉においては先進国)ので、見ていて楽しかった。行けるか分からないけど、行くときにはまた見返して参考にしたい。
余談・北欧のアーティストWintergatanの曲を聴きならら読むと更に良し(個人的には)