トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!
- CCCメディアハウス (2000年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484003078
作品紹介・あらすじ
チャンス到来、大ブレイクせよ!君はグッとくる人になれるか。「ブランド人」になるための50項目。
感想・レビュー・書評
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20年前の本ですが、自分の売り込み方は参考になります。
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「会社」ではなく「個」として活躍するにはどうあるべきか?のTIPSを50コ示してくれる一冊。
惚れ込みました。夢が広がります。
「XX会社の担当者」ではなく、「ブランド人」としてのあり方を得たい人に向いています。 -
自分の名前をブランドにして、何かの達人になる-それしか、生きる道はない。自分が一番になれることを探そうと思う1冊です。本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=58&catid=15 -
①自分をブランド化することが大事
②そのことを意識する
③ホワイトカラーの大半は不要になる -
ブランド人になるか、お払い箱になるか
自分が今やっていることは、自分のブランド化に役に立っているだろうか
会社はあなたの面倒を見てくれない
一人の人間は、一つのパッケージで認識される。
たとえその人間が、複雑性を持っていて、うちに秘めたものを持っていたとしても、パッケージで認識される。
政治力をつけること。 -
面白そうな文体で読んでみたくなった1冊。とても刺激的に「そんなもんでいいの?」と煽ってくるスタンスが魅力的で、こんな人が周りにいたら人生楽しくなっちゃいそう。出版されたのは20年も前だけど、必要な要素はそこからまったく変わってない。当時最新の技術とかではなく、スピリットの話なので今でも十分に通じるところがあって、とても面白く読めました。続編があるようなので、そちらも読んでみようと思います。印象に残ったのは、この一文。「変化は、雇用にしがみつく人の敵であり、商才がある人の味方である」。本当にその通りだと感じます。
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題名良し 内容薄し
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セルフブランディング主義の書。セルフブランディングの必要性とその具体的方法が書かれている。
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すごく意識が高くて、こういうふうにずっと生きていくのかな?って疑問だった