時代のきしみ “わたし”と国家のあいだ

鷲田清一

• ティビーエスブリタニカ (2002年5月25日発売)

作品紹介・あらすじ

ロングセラー『「聴く」ことの力』で哲学の新たな地平を拓いた著者が純粋・所有・国家・宗教などをテーマに思想史の次元に切り込む。

感想・レビュー・書評

[ytkssnさんの感想 · 2021年8月28日]

p.2002/5/25

[碧岡烏兎さんの感想 · 2020年4月30日]

烏兎の庭 第一部 10.25.02
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/yoko/jidaiy.html

[y0109さんの感想 · 2016年3月2日]

登録番号：２１

[riccaさんの感想 · 2012年5月1日]

ポストポストモダンの時代。モノローグは死んだ。ダイアローグのみが生き残る。

[yuichiさんの感想 · 2011年6月3日]

良書。

著者プロフィール

鷲田清一（わしだ・きよかず）　1949年生まれ。哲学者。

「2020年 『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」