歌う生物学 必修編

著者 : 本川達雄

• 阪急コミュニケーションズ (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[長野保健医療大学図書館さんの感想 · 2022年8月10日]

本学のOPACはこちら↓
https://nuhm-lib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=005115

[東京工業大学附属図書館さんの感想 · 2013年5月17日]

【推薦文】
生物学を歌いながら覚えられる本、高校までの生物学がまとめられているので７類で今まで生物をやってこなかった人にオススメします。著者は昨年度、東工大で定年を迎えられた本川達雄先生です。
（推薦者：生命科学科　B4）

【配架場所】
大岡山：　B1F-一般図書, B1F-「東工大先生の本」文庫　460.4/M
すずかけ台：　3F-「東工大先生の本」文庫　460.4/M

[妙宏さんの感想 · 2008年8月21日]

大学入試から遠ざかって○年後に購入。
当時出会っていたら、進学先が変わっていたかも。

[冬波 涼さんの感想 · 2008年6月27日]

実は著者は高校指定教科書の著者のひとりでもあります。
ちなみに、歌っているのも勿論著者です。
東工大に進学された方は、ぜひ、本川先生のお歌を講義で聞いてください。

[あやもんたさんの感想 · 2007年1月6日]

かつてNHK「人間大学」の番組で巡りあって以来すっかりはまってしまった本川氏の講座と歌。いつか必ずお会いしてお礼を言いたい。一度聞いたら耳に残る生物の歌を含んだ愉快な本。でもとても勉強になります。読んでも、眺めるだけでも楽しめます。ＣＤ３枚ついていてお得です。

[エムさんの感想 · 2006年11月3日]

歌ったらええやん。
一日一曲。
生物好きになるよ。

[tyutoriaruさんの感想 · 2006年5月10日]

本川氏作詞作曲歌のCD?枚付いてきﾏｽ♪
ｶﾅｰﾘおもろぃ〜(･∀･)本川氏の生声はもっとｽﾃｷなんですが･･･経費削減した感じになってて残念。
でも逆に笑える(-∀-)

著者プロフィール

生物学者、東京工業大学名誉教授。

「2019年 『生きものとは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」