考具 ―考えるための道具、持っていますか?

著者 :
  • CCCメディアハウス
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本棚登録 : 4638
レビュー : 503
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484032054

作品紹介・あらすじ

15万部突破のベストセラー!
WEBクリエイターけんすう氏も激押し!
「この本だけでアイデアが100倍でるようになりました」

『ビジネス書完全ガイド』(晋遊舎 完全ガイドシリーズ)
人生が変わる最強ランキング
アイデア部門 1位!

丸腰で、仕事はできない。あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変えるとっておきのシンキング・ツール、教えます。

感想・レビュー・書評

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  • 具体的手法が書いてあってよい。
    実践あるのみ!
    インプットとアウトプットどちらが大事かという話が多い気がするけど、結論どちらも大事。という本。

  • アイデアを出し、企画としてまとめる方法について書かれた本。

    博報堂で広告マンとして活躍する著者が、軽妙な語り口で、「アイデアマンのなりかた」を教えてくれる。著者が実際に作ったメモなんかも載っていて、とてもわかりやすい。

  • 考えるための手法(考具)を紹介している書籍。2003年初版発行なので、既知の手法はもちろんいくつかある。例えば、マインドマップ、マンダラート、ブレインストーミング、ポストイットなどはもうお馴染みかと思う。だけど、それをちゃんと使ってきたかというと目的や意義をしっかり意識して使っていなかったような気がする。
    本書ではアイデア・企画の生み出し方を、「情報を入れる」、「アイデアを拡げる」、「企画にまとめる」という、頭の働き方(拡げて絞る)に沿ってやろうと提案している。そして、この3つの段階に分けて考具を紹介しているので、それぞれの考具の目的が分かりやすい。目的や意義を持って実施しやすいという点で、行動に移しやすいと思った。
    また、「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせである」という点を全編通して強調している。アイデアに完璧さを求める必要はない(企画の時点でまとめ上げればよい)、気軽に出しまくるべきだということが、All or Nothingの完璧主義気味の自分にはとても身にしみた。

  • シンキングツールとあったので、文房具とかの紹介かなと思ったら、マンダラートやマインドマップなどのノウハウの紹介だった。

    いろんな本やネットで見聞きしたツールたちが勢ぞろいしていたのでまた、アイデアを出したい人がいたら読むのをお勧めしたい。

    カラーバス・フォトリーディングが印象に残っているので、折を見て試したい。

  • 思考を整理するための術を学びたくて読み始めたが1番学んだことはフォトリーディング。

    さらっとでも良いから全体をさらうことで新たな学びもあるな。

    とりあえずフォトリーディングを今後も試してみよう

  • 頭の整理になった

  • 起業家けんすうが
    10年以上勧めた本
    アイデアをマニュアルにまで落とす。起業家けんすうの推薦書としてネットで話題!

  • 【気になった場所】

    考具=考えるための道具
    ・アイデアに溢れた、企画型の人間にする
    ・アイデアの貯蔵庫、企画の工場になる

    アイデア≠企画
    →アイデアは企画の素である
    →アイデアと企画はWHATとHOWで成り立つ
    →「何を、どうする」をセットで考える習慣を持とう

    アイデアとは
    →既存の要素の新しい組み合わせ
    →既存のアイデアをたくさん知っていたほうが有利
    →アイデア出しに実現性は問われない

    企画とは
    →アイデアに実現性を持たせたもの
    →予算と準備と時間さえあれば、実施できる目処が立つ計画のこと

    アイデアや企画につながる頭の使い方
    ・情報が入る
    ・アイデアを拡げる
    ・企画にまとめる

    各項目の留意点
    ・情報 何を集め、解決したいか明確にする
    ・アイデア 普段からネタ集め、引っ張り出す
    ・企画 実現可能性を追及する

    必要な情報が頭に入ってくる考具
    ・カラーバス 意識する要素を決めて注目する
    →色、形状、位置、音など何でも可
    ・聞き耳を立てる
    ・ちょいメモ
    →絵の要素を取り入れると◎
    ・七色いんこ 特定の誰かになり切る
    →身体も動かすと◎
    ・フォトリーディング 活字メディアの吸収
    →一冊の本で自分に意味がある部分は4-11%
    →自分にとって大事な部分を探すと◎
    ・臨時新聞記者 実際に現場に行き取材する

    アイデアが拡がる考具
    ・アイデアスケッチ(手書き) 1枚1案 30枚程度
    ・ポストイット 1枚1ネタ
    ・マンダラート 9つのセルで区切った正方形
    →真ん中にテーマ、周りにネタを書く
    →周りのうち1つを選び、真ん中に書く
    ・マインドマップ 真ん中にテーマを書き、ネタを線で繋いでいく
    ・アイデアスケッチ(PC) 手書きより制約アリ
    ・連想ゲーム 頭の中に眠る言葉を引き出す
    ・オズボーンのチェックリスト(9ヶ条)
    →転用したら?応用したら?応用したら?変更したら?拡大したら?縮小したら?代用したら?置換したら?逆転したら?結合したら?
    →行き詰まった時に使うと◎
    ・ブレスト(4つのルール)
    →他人の発言を批判しない、自由奔放な発言OK、質より量、便乗OK

    アイデアを企画に収束させる考具
    ・5w1hフォーマット
    ・タイトル
    →少しの文字数で多くの情報を伝えると◎
    ・ビジュアライズ 詳細を丁寧に想像して描く
    ・マンダラート 5wのフォーマットを置く
    ・企画書 肝心なのは原稿
    →読み手がビジュアライズできると◎

    行き詰まったときの考具
    ・アイデアマラソン アイデアノートに書く
    →通し番号+通し番号と記録日のギャップも計算
    例)1日目でアイデア5個なら「+4」
    ・問いかけの展開 与えられた課題をわざと変えたり、ずらしたりする

  • もはや内容が旧い

  • ん?全然面白くないな

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著者プロフィール

1994年博報堂入社。現在同社コーポレートコミュニケーション局勤務。

「2017年 『アイデアはどこからやってくるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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