中村江里子 パリマニア ERIKO的フランス暮らし

著者 : 中村江里子

• CCCメディアハウス (2008年1月26日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2014年10月16日]

金のかかりそうな生活しているね。
こういうのはアジア人には合わない。
パリに逢うのはフランス人。フランス人のための都。

[elephantaさんの感想 · 2011年12月23日]

憧れる！街に美を感じながら過ごせるっていいなぁ。

[espoir12さんの感想 · 2011年8月6日]

フランスのブランド及びその店舗を紹介。写真が美しかった。

[ひなさんの感想 · 2010年1月27日]

パリジェンヌに憧れていたので読んでみました＾＾
最初はこのお店いいな～こんな生活したいな～と思いながら読んでいたのですが、だんだん自慢のように見えてきました…。
こんな毎日贅沢をするお金があるのなら、他のことに使いたいと思いました。

[yukiさんの感想 · 2009年2月18日]

ただの「おしゃれな場所」を紹介するだけの本ではない！！
パリの暮らしの中で彼女が惹かれるお店を写真いっぱいで紹介し、そこで置かれているこだわりの品々ができるまでの歴史や工程を丁寧に紹介している。
アトリエや工房やミュージアム・・・普段は覗くことができない場所を見ることができ、そこで紹介されている商品の素晴らしさを改めて知ることができる。

[きごさんの感想 · 2009年2月11日]

2009年2月10日

[florarinaさんの感想 · 2008年4月8日]

中村江里子さん、素敵ね〜☆活き活きしてる。

著者プロフィール

中村江里子　Eriko Barthes

1969年生まれ。フジテレビのアナウンサーを経て、フリーのアナウンサーとなる。
2001年にシャルル・エドワード・バルト氏（化粧品会社経営）と結婚し、生活の拠点をパリに移す。
現在は17歳、14歳、10歳の3人と子どもの母親でもある。
パリと東京を往復しながら、テレビや雑誌、執筆などで幅広く活躍中。
2014年10月扶桑社ムックでパーソナルライフスタイルマガジン「セゾン・ド・エリコ」創刊、他著書も多数。

「2021年 『パリのおうち時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」