20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

制作 : Tina Seelig  高遠 裕子 
  • CCCメディアハウス (2010年3月10日発売)
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  • 本棚登録 :10692
  • レビュー :1112
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484101019

作品紹介・あらすじ

いくつになっても人生は変えられる!「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことは起きる。起業家精神とイノベーションの超エキスパートがまとめた「この世界に自分の居場所をつくるために必要なこと」。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義の感想・レビュー・書評

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  • 自分で自分の天井を決めない。光輝くチャンスを逃がすな。
    役割を引き受けること。
    自分に言い訳をしないと決めること。
    身近な人に親切にすること(世間は狭い。評判は大事)
    ちょっと自分には難しいと思っても、チャンスに対応できるように自分のスキルを組み替える努力を惜しまない。
    40代でも十分はっとする内容。これからの子育てにも役立ちそう。

  • なりたい自分になること、自分になるためには、どうすれば良いのだろう?人生で様々な経験をしながら成長して変わっていくことはできる。しかし若い時に、20歳のときに知っていれば遠回りせずに、さらに高く目標を達成することが出来るだろう。
    そんな若者に勇気を与える本である。50歳になってから読むよりは若いうちに読んだほうが身になるだろう。
    常識やルールなどは見方次第、考え方をちょっと変えてみれば、おもわぬ発想がある。
    他人の助言は、良いと思って言っているようだが、役に立たない。
    幸運、チャンスは自分でつかむもの、他人から与えられるものではなく、待っていてあられるものでもない。

    212
    自分に対してはまじめすぎず、他人に対しては厳しすぎない

  • NHKで放送されていた人気番組「スタンフォード白熱教室」でおなじみのティナ・シーリグ女史の著作です。シリコンバレーの起業家たちはこういう思考訓練をしているのかという一端を知る良書です。

    以前テレビで「スタンフォード白熱教室」が放送されていて、それで興味を持ったので手にとって読んでみることにしました。スタンフォード大学の学生は日ごろからこういう授業を受けているんですね。グーグルやヤフーがこのキャンパスから生まれる理由がなんとなくわかったような気がしました。この本はもともと、二十歳になる息子さんに向けて書かれたのだそうですね。この本の中には、作者のティナ・シーリグが経験した成功や取り返しのつかない失敗に関することも率直に書かれていて、それは大変好感をもてました。

    この本には
    「ルールは破られるためにある」
    「自分で自分に許可を与えよう!」
    「問題解決の方法はつねに存在する」
    「早く、何度も失敗せよ」
    「機が熟すことなどない」
    「新しい芽で世界をみつめてみよう」……。

    一見センセーショナルな言葉が並びますが、特に「自分で自分に許可を与えよう」という章に関するくだりで、彼女が自分の会社を立ち上げて社長になったり、科学の初心者向けに本を書いてみるというのは誰かに許可されてやったものではなく、自分で、自分に許可をして実行し続けた結果なのだと、よく機が熟すまで待つ、なんてことはささやかれていますけれど、そのまえに自分で動いてこそ、結果はついてくるのだと。そういうことを教わったような気がいたします。

    そして、作中に何度かスティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学で行ったスピーチが引用されていて、ここで実際にスタンフォード大学の教授が自身の著書で引用するくらいだから、あそこで話されたことはやはり「真理」だったんだなと改めてその思いが強くなりました。

  • ■マインド
    ①ニーズを掘り起こすのに必要なのは、世の中のギャップを見つけ、それを埋めることです。
    ②新しいサービスを考えるには、常識だと思われることを洗いざらい挙げていくこと。しかし一番難しい作業である。
    ③何かを決める際には、過去にどれだけコストをかけたかを考えに入れるべきではない。たいていの人はこの原則しっているが、引くに引けない諸侯群に落ちいる。
    ④生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、心と体、教育とごらく、愛と宗教の区別をつけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事か遊びかは周りが決めてくれる。当人にとっては、常に仕事であり遊びででもあるのだ。

  • 疲れる

    おもしろいことも、まぁ書いてある

  • 心に響く言葉がたくさん。

  • <閲覧スタッフより>
    発想を育てよう!それは世界の見かたを無限に広げる力になる。・・・5ドルを2時間で600ドルにまで増やしたアイデアとは?スタンフォード大で実際に行われた授業と学生たちの試行錯誤から見える“生きる知恵”を紹介しています。一つの物事も視点を変えることで様々な風景が見えてくる、そんな“可能性”のための一冊です。
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    所在記号:159.7||シリ
    資料番号:20098006
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  • 見返りがなくても手助けすること
    最低限ではなく最高を目指すこと

    彼女は私にふだんもやもやしていることへの対応を教えてくれました。

    あと少しで21歳、いま、読めて良かったです。

  • ティナの素直で聡明な人柄がありありと描かれた本に感じました。
    一つの事象を多角的に見る力、粗悪な案を見違えるほど好転させる力、総ては発想力に基づくものでどんなヒトもトレーニングによって生み出せる力なのだというから驚きです。
    総ては心持ち次第で物事の捉え方は180度変わるのだ、人を大切にし、チャンスに飛び込み、常に輝き続ける人であれ。
    私も心にとどめて日々の生活を送りたいと思います。
    20歳の頃に読みたかった本。されど、この先何度でも自分を戒めるために振り返るために読みたい本です。

  • 遅ればせながらシリーズ第二弾。
    昨年のベストセラーです。

    著者は、スタンフォード大学でアントレプレナーシップを教えている女性。

    <引用>
    「いくつになっても人生は変えられる」
    「リスクを取らない事は最大のリスク」
    「早く何度も失敗せよ」

    などなど、起業家精神の基本的な考え方が豊富な事例とともに語られている。Amazonのレビューを読むと、既にチャレンジ精神を発揮している人には物足りないようで不評だが、失敗を怖がる普通の人には概ね好評のようである。
    ちなみに私は、失敗を怖がる普通の人のようで(苦笑)、概ね楽しく読む事ができた。通常のビジネス書にない目新しい事が書いている訳ではないが、さまざまな事例に刺激を受けた。俺もうかうかしてはいられないな、という気にさせられた。

    この本は、とあるアメリカ人に薦められて読んだ。彼と話していると、チャレンジする姿勢に関する国民性の違いを如実に感じる。あんまり一般化するべきではないのかもしれないけど。

    彼も、この本の著者も似たような事を言う。
    「転んだら、立ち上がって砂を払えばいいだけ」
    「転ばないのは、自分の能力に見あったチャレンジをしていないからだ」

    日本人は失敗する事が怖い。何故か。

    私は、日本人は物事を大まかに概算して把握する事が苦手であると思っている。そのため不確実な未来に対して、失敗した時のダメージを推量できず、リスクがいつの間にかに恐怖に昇華されてしまうのではないか。

    私は生まれてこの方、ハチに刺された事がない。おかげで、いまだにハチが怖い。
    子供の頃に一回ぐらい刺されていたら、また変わっていたのかもしれない。

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