20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

制作 : Tina Seelig  高遠 裕子 
  • CCCメディアハウス
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本棚登録 : 10772
レビュー : 1115
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484101019

作品紹介・あらすじ

いくつになっても人生は変えられる!「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことは起きる。起業家精神とイノベーションの超エキスパートがまとめた「この世界に自分の居場所をつくるために必要なこと」。

感想・レビュー・書評

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  • 自分で自分の天井を決めない。光輝くチャンスを逃がすな。
    役割を引き受けること。
    自分に言い訳をしないと決めること。
    身近な人に親切にすること(世間は狭い。評判は大事)
    ちょっと自分には難しいと思っても、チャンスに対応できるように自分のスキルを組み替える努力を惜しまない。
    40代でも十分はっとする内容。これからの子育てにも役立ちそう。

  • なりたい自分になること、自分になるためには、どうすれば良いのだろう?人生で様々な経験をしながら成長して変わっていくことはできる。しかし若い時に、20歳のときに知っていれば遠回りせずに、さらに高く目標を達成することが出来るだろう。
    そんな若者に勇気を与える本である。50歳になってから読むよりは若いうちに読んだほうが身になるだろう。
    常識やルールなどは見方次第、考え方をちょっと変えてみれば、おもわぬ発想がある。
    他人の助言は、良いと思って言っているようだが、役に立たない。
    幸運、チャンスは自分でつかむもの、他人から与えられるものではなく、待っていてあられるものでもない。

    212
    自分に対してはまじめすぎず、他人に対しては厳しすぎない

  • 大学での講義はすごいですよね!このクリップを出来るだけ価値のあるものに変えなさい。日本ではまずありえないと思うんだけど、学生もすごい。そこから確かに価値のあるものに変えているし、グリップにとらわれていない。

    物事を解決するときに、最高の案と最悪の案を出して、この最悪の案を練り直した案は意外と使える。なんでしょうか…アイデアって、イノベーションってこんな感じで生まれるのかなぁー。

    解決出来ない問題はなくて、困難な道をあえて選び成功する人もいる。目的地までの抜け道を見つけて、早くに到着するひともいる。

    二つの人間がいる。やりたいことを許可してくれるのを待つ人、自分自身で許可する人。自分でつかみにいったほうが良い面がたくさんある。

    財布の話をしてみる。財布には少しくらい使いにくさがあるでしょう。そこを改善した財布を作れば、ひとつの商品になる。

    目の前に転がっているチャンスを活かせる人は外交的、楽天的。失敗もプラスの経験に変えていける。

    謝りかたを身につける。失敗したときは素直に謝る。

    チャンスとかは意外と転がっている。そのチャンスを見逃さないで、活かせるようにするのが大切。アイデアは考え方次第、難しそうだけど発想をかえることが必要。

  • 私は今年、40歳。不惑と言いますが、どっこい私は
    煩悩だらけです。20歳の倍も生きてきましたが、
    この本から、すこし元気をもらえました。

    以下、この本の一部をご紹介。

    ・問題は至るところにあり、工夫して解決しようという
     意欲をもった人たちを待っています。(中略)まず必要
     なのは、問題は必ず解決できる、という気概を持つこと
     です。
    ・アイディアを思いつくには、可能性の海を探索しなけ
     ればならない、ということを肝に銘じておいてくださ
     い。(中略)わたしたちが無意識に課してきたルール
     をやぶればいいのです。
    ・たったひとつだけルールがあるとすれば、あなた自身
     がエネルギーと想像力を解放してあげればどこまでも
     行ける、ということです。
    ・チャンスはつねにあり、見つけられるのを待っていま
     す。誰かに声をかけられるのを待ちながら、慎重に
     様子を見るのではなく、チャンスはつかみに行くのです
     。がむしゃらに働かなければならないし、エネルギーも
     使います。意欲も必要です。でも、これこそがリーダー
     をリーダーたらしめている資質であり、指示待ちの
     一般人とは違っているところなのです。
    ・失敗を経験し、成功も経験するなかでこそしっかりと
     深く学ぶことができる。
    ・目標を絞り、ひたむきに努力すれば、幸運が舞い込む
     確率は上げられます。しかしながら、努力以外にも
     使えるツールはあたくさんあります。訪れた機会を
     歓迎する、チャンスが舞い込んだら最大限に活かす、
     身の回りの出来事に目を凝らす、できるだけ多くの
     人たちとつきあう、そして、そのつきあいをできるだけ
     いい方向で活かす。自分自身で運を呼び込むとは、 
     悪い状況を好転させ、いい状況はさらに良くすること
     なのです。幸運に恵まれる確率は大幅に高めることが
     できます。そのためには、できるだけ幅広い経験をし、
     そのけいけんを独自の方法で結びつけること。そして、
     恐れることなく、自分の人生を演じたいステージに 
     上がろうとすることです。
    ・当時、遠い将来が見通せず、深く実なことだらけで、
     不安でしかたありませんでした。25年後のいま、
     私は将来を違う風に見ています。不確実性こそ人生の
     本質であり、チャンスの源泉だと。(略)不確実性
     こそが、イノベーションを爆発させる火花であり、
     私たちを引っ張ってくれるエンジンなのだと。

  • NHKで放送されていた人気番組「スタンフォード白熱教室」でおなじみのティナ・シーリグ女史の著作です。シリコンバレーの起業家たちはこういう思考訓練をしているのかという一端を知る良書です。

    以前テレビで「スタンフォード白熱教室」が放送されていて、それで興味を持ったので手にとって読んでみることにしました。スタンフォード大学の学生は日ごろからこういう授業を受けているんですね。グーグルやヤフーがこのキャンパスから生まれる理由がなんとなくわかったような気がしました。この本はもともと、二十歳になる息子さんに向けて書かれたのだそうですね。この本の中には、作者のティナ・シーリグが経験した成功や取り返しのつかない失敗に関することも率直に書かれていて、それは大変好感をもてました。

    この本には
    「ルールは破られるためにある」
    「自分で自分に許可を与えよう!」
    「問題解決の方法はつねに存在する」
    「早く、何度も失敗せよ」
    「機が熟すことなどない」
    「新しい芽で世界をみつめてみよう」……。

    一見センセーショナルな言葉が並びますが、特に「自分で自分に許可を与えよう」という章に関するくだりで、彼女が自分の会社を立ち上げて社長になったり、科学の初心者向けに本を書いてみるというのは誰かに許可されてやったものではなく、自分で、自分に許可をして実行し続けた結果なのだと、よく機が熟すまで待つ、なんてことはささやかれていますけれど、そのまえに自分で動いてこそ、結果はついてくるのだと。そういうことを教わったような気がいたします。

    そして、作中に何度かスティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学で行ったスピーチが引用されていて、ここで実際にスタンフォード大学の教授が自身の著書で引用するくらいだから、あそこで話されたことはやはり「真理」だったんだなと改めてその思いが強くなりました。

  • ■マインド
    ①ニーズを掘り起こすのに必要なのは、世の中のギャップを見つけ、それを埋めることです。
    ②新しいサービスを考えるには、常識だと思われることを洗いざらい挙げていくこと。しかし一番難しい作業である。
    ③何かを決める際には、過去にどれだけコストをかけたかを考えに入れるべきではない。たいていの人はこの原則しっているが、引くに引けない諸侯群に落ちいる。
    ④生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、心と体、教育とごらく、愛と宗教の区別をつけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事か遊びかは周りが決めてくれる。当人にとっては、常に仕事であり遊びででもあるのだ。

  • 疲れる

    おもしろいことも、まぁ書いてある

  • 心に響く言葉がたくさん。

  • <閲覧スタッフより>
    発想を育てよう!それは世界の見かたを無限に広げる力になる。・・・5ドルを2時間で600ドルにまで増やしたアイデアとは?スタンフォード大で実際に行われた授業と学生たちの試行錯誤から見える“生きる知恵”を紹介しています。一つの物事も視点を変えることで様々な風景が見えてくる、そんな“可能性”のための一冊です。
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    所在記号:159.7||シリ
    資料番号:20098006
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  • 見返りがなくても手助けすること
    最低限ではなく最高を目指すこと

    彼女は私にふだんもやもやしていることへの対応を教えてくれました。

    あと少しで21歳、いま、読めて良かったです。

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