最新 地図で読む世界情勢 これだけは知っておきたい世界のこと

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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484151229

感想・レビュー・書評

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  • 社会

  • 小中学生向け。社会の授業をまとめた感じ。まあタイトル通り「これだけは知っておきたい」、というか普通知ってるかな。

  • 子供のころから地図を見るのが好きだった私が、図書館の新刊コーナーでこの本を見つけました。この本には多くの地図が載っています、わかりやすく工夫されていますね。

    以下は気になったポイントです。

    ・地球上の人口が初めて10億人に達するのに(1800年代初)、何十万年も必要であった。100年後の20世紀に40億人、この急激な増加は出生率の高まり、衛生面の改善で乳児死亡率の低下で説明できる。2012年に70億人の人口は2050年には92億人、最終的には100億人で安定するだろう。出生率はすでに下がり始めているので(p24)

    ・14世以下の若者の割合は、欧州:15%、北米:20%、日本:13%に対して、アフリカ:40%、南アジア:32%と、世界でバラつきがある(p27)

    ・65歳以上の人口の割合は、日本:30%、北米:18%、欧州:22%に対して、アフリカ:5%、南アジア:7%である(p29)

    ・グローバル化で勝ち組になった地域は、大都市や沿岸地帯、港湾との連結のいい場所である(p39)

    ・海上貿易は世界貿易総量の80%以上を占めている、1960年代の貨物船と比べて、2倍の速さ、3分の1の料金で航行可能(p40)

    ・世界で13億人いる農業従事者のうち、農業用機械、肥料、駆除剤、灌漑設備を持ち合わせているのは、3000万人、農耕用動物を所有している人は3億人、その他10億人はすべて手作業で農業している(p46)

    ・フランスでは1994年以来、年に1日だけ国民議会が子ども議会に変わる、これまで子供代議士によって可決された4つの提案が、大人の国民議会で可決されて法律になっている(p53)

    2016年3月13日作成

  • 2007年版は読みが深く洞察力が印象的でしたので、その後の国際情勢の変化や見方を知りたくて読みました。あれから10年、世界では色んなことが起こっているのに各国事情に踏み込まず、地球規模での人口・貧富・資源など多様な問題を取り上げるので総花的です。学生対象に編集方針が変わったのでしょうね。

  • 世界をぼんやり眺める。問題点を地図化したものが列挙されていて、解決策は自分なりに見出しなさいという構造

  • ビジュアルで分かりやすい。

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