- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484152134
作品紹介・あらすじ
怒涛のジョーク・ストーリー174篇!四半世紀ぶりに名著復活!
感想・レビュー・書評
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嬉しすぎる一冊。
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【Entertainment】水の上を歩く?/開高健、島地勝彦/20151209(125/409)<373/26297>
◆きっかけ
・島地勝彦の書籍をAmazonで探してて発見
◆感想
・ジョーク=余裕の産物
◆引用
・NASA、宇宙衛星にサルと黒人が試験的に乗り込む。お猿が地上と交信しながら操作。黒人が怒る、君の役割を伝えてなかった。お猿に餌を3時間おきにあげること。
・下半身:良心なき正直者
・外国のホテル、寝巻を着た日本人がキーキー騒いでいる。ロックアウト。鍵
・愚か者は食い物について語り、賢い者は旅について語る
・米白人の政治家:諸君私は人種差別と黒人が嫌いだ。
・人食い人種のいる国から石油が出て大金持になった酋長。豪華客船乗船。船長があいさつ。晩餐の注文を尋ねた。メニューと叫ぶ。船長が差し出したメニューを見ると、これじゃーなパッセンジャーリスト。
・雌シカ森で道に迷う。シカはオオカミに尋ねた、シカの森はどちらでしょうか?オオカミ:一発やらせてくれたら教えてやろう。逃げて、今後はクマにあった。また一発、と同じ返事だった。雌シカはどうやって自分の森に帰れたと思う?-分からないわー一発やらせてくれたら、教えてあげるよ。
・泌尿器になり下がる
・お願いですからやらせてください。ボ○○したままって体に悪い。全部出させてください。
・ルーズベルトとスターリン:なぜ日本を半分ずつにしちまわなかったんだ。
・浮気妻と相手を殺し屋に依頼。一発一万ドル。一回引き金を引いて二人殺す。あんたのために一〇〇〇〇ドル節約してやった。
・人生の中で一番元気な年頃。心身ともに充実しているとき。人生の真夏日。そのじりじ暑い時期にどう生きるかで、その人の後半の人生は決まってしまう。