プリズナートレーニング外伝 監獄式ボディビルディング

制作 : 山田雅久 
  • CCCメディアハウス
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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484191034

作品紹介・あらすじ

今度ノ「プリズナートレーニング」ハ一味違ウゾ・・・
強くなるだけではなく、魅せる筋肉を手に入れろッッ!

ボディビルダーのような「筋肉=筋量」をつけるためのトレーニングと、強くなるための「筋力」をつけるためのトレーニングは本来、異なるもの。
あまり知られていないこの関係と考え方に基づいて、その両方を自重筋トレだけで手に入れるためのトレーニング法を開示。
大好評の『プリズナートレーニング』『プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編』よりも圧倒的に読みやすく、さらに魅せる筋肉が手に入る。
人気シリーズ初の外伝、威風堂々と登場ゥゥゥゥゥ!!

感想・レビュー・書評

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  • 今回のテーマ、ボディビルにつながる「筋肉」をつけるトレーニングについて、わかりやすく書いてある。それぞれ気になる部位のトレーニング方法が書いてあるので、胸を厚くや腕を太くなど、それぞれのニーズに合わせた自重トレーニングが行えるようになると思われる。

    また、それに対して「筋力」をつけるトレーニングについても書かれている。こちらではあえて筋肉を肥大させずにパワーをつける方法について書かれていて、本当に色々なトレーニーに有用な内容に仕上がっていると思う(ただし、基本はやはり基本は前に出版されていた2冊なので、そちらも参照を)。

    個人的な収穫としては、足を前に出すアンイーブンスクワットが股関節の固さから難しかったので、それに変わるシュリンプスクワットを知れたのが良かった。自重トレーニングは体重を利用するぶん手軽だが、困難にぶち当たったときには工夫が必要になる。そのときにいろいろな方法を知っておくのはとても有用なので、今回も買ってよかった。

    「ジャンクフードを食べろ!」など、現代トレーニングの常識を痛快に批判するポール・ウェイド節もあいかわらず楽しめるので、読み物としても面白かったです。

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著者プロフィール

凶悪な犯罪者を収監する監獄を渡り歩いてきた本物のプリズナー。伝説的強さを誇る多くの受刑者、たくさんの書物からトレーニング技術を学び、プログラム化。アメリカの監獄で“コーチ”と言えば、著者を指す。

「2018年 『プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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