三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾

著者 :
  • CCCメディアハウス
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本棚登録 : 1116
感想 : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484202297

作品紹介・あらすじ

「朝日新聞」名物・名文記者の技巧25発!
「あの人の文章は、ちょっといい」と言われるわたしになれば、自分が変わる。

本書で身につく技術は、たとえば――
◎文章技術 ◎企画力 ◎時間・自己管理術 ◎読書術 ◎資料整理術 ◎思考法

読者対象は、書くことに苦手意識を持つ人から、これからなにかを表現してみたい初心者、そして、プロのライターや記者まで。「読者は、あなたに興味がない(謙虚たれ)」という冷厳な現実を見つめるところからスタートし、「いい文章」とはなにかを考え、そういうものが書けるレベルを目指す。文章術の実用書らしく、つかみ(冒頭)の三行、起承転結、常套句が害悪な理由、一人称、文体、リズム、といった必要十分なテクニックを網羅するが、単なる方法論にはとどまらず、なぜそうするのかを、自己や他者の心のありようにフォーカスしながら考える。文学作品から、新聞記事、詩歌、浪曲まで、豊富な例示を取り上げ、具体的に解説していく。

生まれたからには生きてみる。
書くとは、考えること。
書きたく、なる。わたしに〈なる〉ために。

また、同時に、本書は「書くという営為を通じて実存について考える」思想書でもある。読み進めるにしたがい、「私というもの」に向き合わざるを得なくなる。言葉とはなにか? 文章とはなんのためにあるのか? なぜ書くのか? 生きるとは? 思索が深まるほどに、世界の切り取り方が変わり、自分が変わる。

わたしにしか、書けないものは、ある――
・文章は、見えなかったものを見えるようにすること
・文章は、見えていたものを見えなくすること

感想・レビュー・書評

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  • 【まとめ】
    1 文章の書き方
    読者は、あなたに興味がない。読者にとって、あなたの書こうとするテーマは、どうでもいい。
    だから、その人の注目を集めなければならない。書き出しの三行は銃であり、伏線だ。その銃で相手をのけぞらせ、残りの文で、伏線を回収しなければならない。書き出しの一文の意味が、全体を読んだ後には、分かる。そうした文を書かなければならない。

    ・うまい文章を書くには
    ①文章は短くする。
    ②形容語と被形容語はなるべく近づける。
    ③一つの文に、主語と述語はひとつずつ。

    しかし、うまい文章=いい文章なわけではない。
    いい文章とは、人をいい心持ちにさせる文章。落ち着かせる文章。世の中を、ほんの少しでも住みいいものにする文章。風通しのいい文章。ギラギラしていない、いい鞘に入っている、切れすぎない、つまりは、徳のある文章。

    ・ストレスなく読める文章を作るには
    ①固有名詞と数詞を減らす。人名や数字を詰め込めば、摩擦係数を高めることになる。
    数字を入れるなら、その数字が、ストーリーを動かす決定的に重要な役割を果たさなければならない。人名や地名を入れるのは、そのデータがなければ、書いていることが理解できないからだ。固有名詞を書くのなら、厳選にも厳選を重ねるべきである。
    ②「など」「いろんな」「さまざま」を消す。曖昧に逃げない。

    ・常套句をなくす。「抜けるように青い空」「燃えるような紅葉」「胸を張る」「唇をかむ」「美しい海」……。
    今日の、この海が、どう美しいのか。別の日、別の場所の海と、どう違うのか。そこを、自分だけの言葉で描き出すのが、文章を書くことの最初であり、最後である。常套句という人の言葉を借りず、どこまでも自分が感じたままに忠実に書くことが、言葉を使うということだ。

    ・起承転結を意識する。
    起…冒頭のフック。
    承…起の説明。この原稿でなにを語ろうとしているのか、簡潔に説明する。だれが、いつ、どこで、なにをしたか。時、場所、登場人物、出来事の概要を説明してしまう。いわゆる5W1Hである。
    転…起で書き起こし、承でおおかたを説明した事象を、自分はどう見ているかを書く。そのことで、読者を転がす。読者の常識を覆す。読者が考えてもいなかった方向に、話をもっていく。飛び抜けた語彙、破綻した文章、ものの見方、なんでもいい。どちらかで、意表を突く。
    結…うまく転がることができれば、結論はおのずから浮かび上がってくる。

    ・転の5パターン
    ・古今に時間軸を広げる
    ・東西に世界を広げる
    ・逆張りしてみる(簡単だが知識がいる)
    ・順張りしてみる(難しい)
    ・脱線してみる(ユーモアがいる)

    ・感情を文章で説明してはならない。場面に語らせる。怒っている人を、「怒った」と書くんじゃない。悔しがっている人を、「悔しがった」と書くんじゃない。怒っていること、悔しいことが読者に分かるような、場面を見つける。エピソードで描く。そのためには、情景を正確に捉えられるよう、五感を磨く。


    2 ライターの道具箱
    一段目…語彙
    二段目…文体
    三段目…企画
    四段目…ナラティヴ

    ①語彙…本を読み、辞書をひく。辞書をひくのは、意味を確認するためにではなく、考え方のベクトルを変えるため。ある語→その類語→その類語→と辿るうちに、ものの見方がどんどん変わっていく。
    語彙を増やすには、言葉を制限してみる。〇〇的、〇〇化、〇〇性といった便利な言葉を排除すれば、その言い換えを考えるようになる。

    ②スタイル…誰が書いても同じものを書いてはいけない。事件や事故、事象をどう見たのか。なにを、どう書くか、そのスタイルを持っている者だけが、生き残る。
    スタイルを操る練習:主語を変える、主題を変える、主義を変える、キャラを変える

    ③企画…すでに世に出ていることを、総覧して、なにか新しい共通項、切り口があるのではないか。共通するキーワード、嫌なことばだが「時代の気分」があるのではないか。そうした目で「世の中を切る」。

    ④ナラティヴ…あるものに触れたとき、〈なに〉に感動したのか、〈なに〉がやばかったのか。その〈なに〉を、具体的に、飽きさせないナラティブで引きつけ、語る。
    自分のほんとうに好きなものから、ナラティブしてみる。自分がほんとうに愛しているものを、語る。
    映画でも絵画でもいい。①まずはつかみがあり、②状況やあらすじを簡単に説明して、③聞き手を引きつける謎をもたせ、④聞き手の予想を裏切る意外な方向へ話が伸びていって、⑤オチがつく。
    ストーリーは有限だが、ナラティヴ(語り口)は無限だ。


    3 読ませる文章
    スピード感を意識する。ダブりを排除する。二文に分けられるものは全て分け、テンポを良くする。
    しかし、短文が続くと単調になるため、短文と長文を出し入れして変化を作る。

    〈例〉
    ギターに引っ張られ、他の楽器もどんどんヒートアップしてくる。どんどんテンポが速まる。ドラムの手数が多くなる。(略)客の興奮も頂点に達する。と、ある臨界点にきて、演奏がバーンとはじける。このドライブ感、余人をもってかえがたい。経験があるからわかるのだが、こういう音楽を聴きながら、車を運転してはならない。人を轢く。
    (緩・急・急・急・緩・緩・緩・超速球)

    形容詞を避ける。いっそ、形容詞だけでなく、連体修飾語や連用修飾語を含めた、広義の形容語を、いっさいやめてみる。


    4 自己管理
    ・自分は世界で一番文章が下手と思っていなければならない。
    ・何かを書き続けることを決めた人は、「好きなとき、暇なときに書けばいい」わけにはいかない。時間帯はいつでもいい、都合のつく時間を、とにかく決める。○時から○時まで、どこそこにいて、原稿を書くと決める。その間は、ドアを閉める。部屋に閉じこもり、たとえ一行も書けなくても、とにかく机に座って、何かを書こうとする。
    ・とにかく読む。毎日二時間、どんなことがあっても必ず本を開ける。
    一時間は自分の好きなものを読み、半分の一時間は
    「課題図書」を読む。具体的には
    ①日本文学(明治から昭和の古典)
    ②海外文学(19世紀までの古典)→世界の見方を学ぶ
    ③社会科学あるいは自然科学→世界の見方を学ぶ
    ④詩集

    15分✕4冊で1時間だ。

    ①〜③については、
    『必読書150』
    『私学的、あまりに私学的な』の巻末リスト
    がおすすめ。
    他にも、②の海外文学については、京都大学文学部が「西洋文学の百冊」をまとめてインターネットで公開している。また、桑原武夫 『文学入門』もおすすめ。

  • 文章そのものは書けるけれども、もう少し上手く言葉を選んで文章を書きたい。そう考えている方へお薦めする一冊。

    そもそも文が書けない、という人も読んでマイナスに振れることはないかもしれないけれど、きっと自信をなくしてしまうだろう。それほどに強烈な内容。

    TwitterなどのSNSを通じて、誰もが「物書き」になれる現代。AIが作成した文章の質はますます上がり、人間が書く文章の価値は下がる一方のような気がしてならない。

    そもそも、アマチュアとプロの違いはどこにあるのだろう、なんて気持ちで読んでみたが、アマチュアがここまでやるのには、厳しそう。

    読む側から読まれる側へのシフト。
    誰が読むのか。通りすがりの人間を、惹きつけるための広告として書く場合と、小説の始まりに書く場合は、大きく異なる。

    下手な鉄砲は当たらない、と著者は説く。
    良い文章とは、経験の積み重ねだけでなく、テクニックも兼ね備えていなければならない。

  • ライター/ライター志望者にとっては大変役に立つ一級の文章読本であり、読み物(エッセイ)としても楽しめる。
    つまり、実用性と娯楽性をハイレベルで兼備する離れ業をやってのけているのだ。大したものである。

    全体がホップ・ステップ・ジャンプの3部に分かれている。
    最初の「ホップ」は初心者向きということになっているが、読んでみれば、その部分にもかなり高度なことが書いてある。
    全体にハイレベルな内容で、けっして初心者向けではない。

    初心者向けの文章読本なら、ほかにもっと好適なものがたくさんある。
    著者と同じく朝日出身の名文記者として知られた外岡秀俊が書いた、『「伝わる文章」が書ける作文の技術』あたりがよいと思う。

    あと、著者の要求水準は少し高すぎると思う。
    〝ライターたる者、◯◯くらいはできないと、プロとは言えない〟式の挑発的言辞が頻出するが、その多くは、「いや、そんなこと、プロのライターでもできていない人は大勢いるだろう」と思うもの。

    つまり、著者は本書で、たんにライターとしてメシを食っていくだけではなく、抜きん出た文章家になるための心得を説いているのだ。

    本書のアドバイスにはおおむね同意するが、一部に首肯できないものもある。
    たとえば、常套句を「親のかたき」と思って文章から徹底排除しろと著者は言うのだが、私はそうは思わない。

    常套句・紋切り型は、多用は禁物だが、少しは使ったほうが文章がわかりやすくなる。文章のすべてが独創的表現であったら、かえって読みにくいしわかりにくい。

    あと、「ジャンプ」編の終盤(つまり本書全体の終盤)あたりは、抽象的でわかりにくく、蛇足だと思った。

    ……と、ケチをつけてしまったが、全体としてはとてもよい本だ。

  • 自分の書いた原稿を人に見てもらう立場のときは無責任だったなあ、と今になって思う。とりあえず球を丸めて投げる。球をもう少しきれいにしてくださいとか、もっとまっすぐ投げてくださいとか言われて、はいはいと言ってその通り直す。その通りにはなかなか直らない。それでもそれなりの形に仕上げて、最終的には受け取った側で整えてもらう。それでどうにかなっていた。
    ところが人の書いた原稿を見る立場になったとたんものすごく不安になった。人が書いたものを直すというのはむずかしい。はたしてこの直し方で合っているんだろうか。責任を感じるにつれて自分の赤ペンにどんどん自信が持てなくなっていく。自分で書くほうがよっぽど楽だとすら思う。
    いい文章とはなんだろう、と迷路に迷い込んだような気持ちになって、何かヒントが得られればと思いこの本を手に取った。ヒントどころじゃなかった。ページは真っ赤になったし、角を折りすぎてずいぶんぶ厚くなってしまった。文章を書くとは何か、書いて生きるとはどういうことか、なぜ私たちは書かないと生きていけないのか、自分がこれまで言語化できていなかったそういう感覚がどばどばと押し寄せてきて、頭のなかを一掃されたような気分になった。書くことは生きることだ。自分になることだ。
    「三行で撃つ」は比喩かと思っていた。確かに比喩でもあるのだけど、著者は物理的に「撃つ」ことをしている人だった。だからこそ読んでいて「撃たれた」。しっかり狙われてしまった。書けなくなったとき、書き方がわからなくなったとき、書く力が伸び悩んでいるとき、折に触れて読み返したい。

    【読んだ目的・理由】メルマガで見かけて
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.9
    【一番好きな表現】言い換えるとは、考えることです。世界をよく観ることです。いままでと違う、他人の感覚ではない、自分自身の、ただひとつの世界の見方、切り取り方、考え方にたどり着く。(本文から引用)

  • 「本を読んだら散歩に行こう」村井 理子著のお勧め本、その5。

    書き方指南の本、初めてしっくりと真ん中に響く有り難い本でした。
    今までいろいろな系統本を読み漁ってしましたが、自己啓発本に近いのりのものもあり、どうにも参考にならなかったのでした。

    タイトルの「撃つ」
    なかなかこの域には程遠いですが、書くことをもっと楽しめればと少しだけ前向きになっています。

    何回も読みたい教法です。

  • 卒論の参考になればと思い読みました
    ですがこの前のゼミで卒論はうまい文章ではなく説得力のある文章でと言われてまさしくその通りだと感じました
    この本はうまい文章を書くための本なので卒論の参考にはなりづらいです!

  • この筆者もまさしく「知の巨人」 だと思います。
    単なる文章術の本の域をはるかに越えています。
    学びの多い一冊で、この情報量で1500円+税はあり得ないでしょという感じ。

    インスタなどで文章を人様の目にさらす人はもちろん、まったく文章を書かない、という人も読んだほうが良いです。
    なぜなら悪文の見分け方もわかるから。
    読みにくく思える文章の理由が、この本の説明を読み、納得できました。

    素晴らしかったのが「起承転結」の「転」の五パターン。ほんとに教えちゃってもいいの!?と思うテクニックです。

    とりわけ笑えた箇所は二ヶ所。
    「どこが理想的な書き部屋でしょうか。そりゃもう台所に決まってます。」
    「木を切り倒して、パルプ紙にして、紙にインクをにじませ …(略)…時代にまったく逆行した環境破壊的なメディアが、紙の本である。たった一人の著者の情熱だけでは、とてもできあがるものではないのだ。 」
    この独自の考えを断言する感じが好きで、癖になります。

    一気読み出来るくらい面白かったので、他の著作も読むつもりです。

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    書くことは、考えること。
    書きたく、なる。わたしに<なる>ために。
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    好きなユーチューバーの、
    もりおるーてぃんさんが読んでいたのがきっかけで
    手に取りました。

    ハイレベルという言葉が、ほかの方のレビューでありますが。
    私は「ほぅ」と頷きながら、圧倒されつつ(かなりストイック)、共感する言葉を探しながら読んでいました。

    文章を書く人間は、流行言葉等使わず、「やばい」「すごい」が何を指しているのかを自分の表現方法で表す。

    SNSでは次々と誰彼構わず言葉が氾濫しており(私もやってるけど。苦笑)、言葉が上手い人、SNSを活用し、影響力を持てる人がビジネスも成功していたり。
    どんな人でもチャンスがある、とも言えるけど。

    本書は、表紙の少し武骨な手でペンを持っている通り、
    そんな私のほにゃほにゃしている頭に、刺さるような言葉が沢山でした。

    「無理して、努力して、面白がる。」そして感性を高める。
    「語彙の豊かな人が、文章のうまい人だ。語彙の豊かな人が、豊かな人生を歩む人だ。」
    語彙、文体、企画、ナラティブ。
    比喩や擬音も使わないようにする。
    理解はできるけど、到底及びません。苦笑

    日常で無意識に使っている言葉たち。
    文章で飯を食ってる人の言葉に対するストイックさ。

    普段の自分では手に取らなかったと思うので、
    きっかけをくれたユーチューバーに感謝です。

  • この本は書くことを仕事にしている人ほど評価が下がるのではないかと思った。
    私は書くことを仕事にしたこともなくただ本を読むことが好きな一般人なのでとても面白かったし人生を生きることの参考にもなった。
    ただ、著者世代のおっさん界隈特有のはなから女は男より劣るという思い込みが文章から伝わってきた。
    そこで著者の言葉を借りると、もっと自分自身を見つめ直して自身が他者にどれだけの嫌悪感を与えているかということを考えてナラティブしてほしい。
    とは言いつつ、書くことを仕事にしてもいないただの一般人が何か自分の思ったことを書きたいなと思わせてくれるくらいには面白いし、実際普段感想なんて書こうとも思わないのに今こうして感化されて何か書いてみようと思わされたのは事実。

  • どうしてもっと早く、この本を手に取らなかったんだろう。

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著者プロフィール

朝日新聞編集委員・天草支局長/作家/評論家/百姓/猟師/私塾塾長 1963年、東京・渋谷生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、2021年から現職。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」を担当する。社内外の記者、ライター、映像関係者に文章を教える私塾が評判を呼んでいる。主な著書に、『三行で撃つ 〈善く、生きるための文章塾〉』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(共に河出書房新社。同社刊『おいしい資本主義』『アロハで猟師はじめました』を文庫化)、『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(以上、講談社)ほかがある。

「2023年 『百冊で耕す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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