アイデアのつくり方

制作 : 竹内 均  今井 茂雄 
  • CCCメディアハウス
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本棚登録 : 6202
レビュー : 777
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484881041

感想・レビュー・書評

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  • 資料をあつめる→咀嚼する→感性を刺激する

    そういえばコピーライターのマキジュンさんが、
    思いつかなくて思いつかなくて電車のホームで突然思いついたって
    言っていたことを思い出しました。

    アイデアは降ってくるわけではないけれど、
    集めた情報・咀嚼した情報をずっと頭の片隅に置いておくことで
    組み合わさって生まれるのだと。

  • 数十ページの薄さでありながら、筆者の思考が体系化、言語化されており、この本の存在自体が筆者の主張の1つである“原理と方法を知れ”に十分な説得力を持たせている。
    そしてこの本で紹介されているのは原理と、その方法の1部、または読者が方法を見つけ出すための手がかりであり、これを実際に実行しようとしなければこの本を読んだ意味はないのだと思う。そして実行にはかなりの鍛錬が必要とも思う。

  • すぐ読めるけど基本的でとても大事なことが書かれている。

  • 新しいアイディアの組み合わせに夢中になる "製品と消費者に関する特殊知識と、一般知識との新しい組み合わせ

    →P38" "1資料集め
    2資料に手を加える
    3いろいろしてみる
    4アイディアを見つける
    5実現有用性に合致させる
    →P54" "わたしたちは言葉がそれ自身アイディアであることを忘れがちである

    →P61" 8

  • アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない

  • 拍子抜けするほど文字量の少ない本。そぎ落とされたと言うより、原理、原則、世の習を素直に文字にするとシンプルなもであると言う証明であり、アイデアの本質を確かに伝えていると感じられる本。アイデアを生み出す手順は、わずか5つ。奇をてらっている訳でもないので、いとも簡単に言葉を理解できる。しかしそれが災いしてその気になっているだけになってしまう危うさがある。この法則の一つにもなっていたが「無意識」レベルの活動というのがくせ者。意識して無意識の事を行うという妙な話でもあり、それなりの「経験」が必要だと思う。
    そしてアイデアの定義が言い得て妙。「新しい組み合わせ」と断言してくれている。以前から他人のアイデアを借用しては「パクリエイター」とうそぶいていたのだが、あながち間違いでは無いようである。
    インターネットが発達した現在からすると、ふたむかし前の著作ではあるが、アイデアのつくりかたというのは、エントロピー並の普遍な規則であり、これからも効力を持つ自然法則なのかもしれない。

  • アイデアを作り出す技術 五つの段階
    1 資料・データを収集する カードで知識を整理する
    2 資料・データを咀嚼する 事実の関係を組み立てる
    アイデアをカードに書留る
    嫌気を起こさない
    3 考えることを放棄する 咀嚼する
    4 ひらめきの訪れ
    5 アイデアを具体化し、展開させる

    アイデアは既存の要素の新しい組み合わせである。

  • 書名通りの内容で、「アイデアを如何に創るのか」について簡潔に述べられている。彼の説く方法論は、丹念なリサーチによる質の高いインプットを行いアイデアが頭に浮かぶのを待つという、最近ではよく聞くノウハウで目新しいものはないように感じた。しかし、最も早く提唱した冊子であるということ、極めてわかりやすい記述がなされている点から高く評価できる。
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    内容:★★★★☆
    価格:★☆☆☆☆
    平易性:★★★★★
    簡潔性:★★★★★

  • 要点:沢山インプットして寝かせることが肝要。

  • 既存知識の統合がアイデアなのだと分かった

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