アイデアのつくり方

制作 : 竹内 均  今井 茂雄 
  • CCCメディアハウス
3.84
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本棚登録 : 6202
レビュー : 777
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784484881041

作品紹介・あらすじ

60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。《アイデアをどうやって手に入れるか》という質問への解答がここにある。

古典中の古典。メンタリストDaiGoも推薦する一冊!

感想・レビュー・書評

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  • 【気になった場所】

    どんな技術を習得する場合にも、学ぶべき大切なことはまず第一に原理であり、第二に方法である

    アイデアの原理
    ①アイデアは既存の要素の新しい組み合わせである
    ②事物の関連性を素早く見つけ出す力が①を可能にする

    アイデアが作られる方法
    ・資料を集める
    ・資料を咀嚼する
    ・作業を一度放棄し、問題を意識の外に移す
    ・アイデアが思い浮かぶ
    ・そのアイデアを実現可能なものにする

    アイデア作成の際に収集する資料
    ・一般的資料
    ・特殊資料→製品とターゲット層の資料
    →すべての製品とある種の消費者との間に、アイデアを生むかもしれない関係の特殊性が見つかるもの

    資料収集方法
    ・カード索引法→3インチ×5インチのカードに項目ごとに記入
    ・スクラップブックやファイル

    資料を咀嚼すると発生すること
    ・部分的なアイデアが思い浮かぶ→メモに取る
    ・組み合わせに疲れて嫌気がさしてくる→部分的なアイデアが浮かぶまでやり切る

    問題を意識の外に移す方法
    →自分の想像力や感情を刺激するものに心を移す

  • 松谷(9期)
    これを読んだら、発想の時間が作れます

  • 30分で読めて、みなさんの人生を変えてしまう一冊!
    メンタリストDaiGoさんが6/19配信の「持ってるだけで【モテる】アイテム」で推薦!話題です!

  • 数十ページの薄さでありながら、筆者の思考が体系化、言語化されており、この本の存在自体が筆者の主張の1つである“原理と方法を知れ”に十分な説得力を持たせている。
    そしてこの本で紹介されているのは原理と、その方法の1部、または読者が方法を見つけ出すための手がかりであり、これを実際に実行しようとしなければこの本を読んだ意味はないのだと思う。そして実行にはかなりの鍛錬が必要とも思う。

  • 税理士の先生から、仕事の参考にと貸していただいた本。アイデアの出し方というか、人が考えるときの流れを分かりやすくまとめた、という感じ。ただ文体かちょっと苦手だった。ここは好みの範囲だと思う。

  • すぐ読めるけど基本的でとても大事なことが書かれている。

  • アイデアは、既存の何かの組み合わせ。
    本当新しい物は世の中にない

    ①資料を集める
    牛も食べないとミルクはでない…

    ②資料データを咀嚼 いろいろな角度からみる

    ③常にそれを考える→頭から一旦すてる
    無意識的活動

    ④アイデアが降ってくる
    こんな時たしかにある!

    ⑤アイデアを使って検証

  • 新しいアイディアの組み合わせに夢中になる "製品と消費者に関する特殊知識と、一般知識との新しい組み合わせ

    →P38" "1資料集め
    2資料に手を加える
    3いろいろしてみる
    4アイディアを見つける
    5実現有用性に合致させる
    →P54" "わたしたちは言葉がそれ自身アイディアであることを忘れがちである

    →P61" 8

  • アイデアをつくるための5段階。
    ・情報のインプット
    ・情報の消化
    ・情報の組み合わせ
    ・アイデアのひらめき
    ・アイデアのブラッシュアップ

    自分は今どこにいるのか?意識しながら考察するのが良さそうですね。
    本の装丁がとても好みです。

  • ★3か4で迷うところだけど。
    書かれたのは古いが、未だに色褪せないと絶賛されている本と聞き、読んだ。

    好きな点。
    ・簡潔
    ほぼ無駄がない。本とは斯くあるべき、と言いたくなる。
    ・内容が実際的
    「実践するのは難しい」と最初に宣言されている通り、まあここまでするのは難しいだろうなーという気はするものの、確かにこれができたら天才でなくてもアイデアは生まれるだろう、と思える。
    竹内均氏の解説で引用されていた「天才は99%の汗と1%のインスピレーション」という言葉通り、
    あやふやな才能やお告げのような「人の努力やスキルではどうしようもないもの」に逃げていない。

    シンプルなので、ずっと読まれ続けられるし、色褪せないのだと思う。

    好きじゃない点。
    ・解説がちょっと冗長
    確かに、プラスの情報・知識として有用な内容が多く全く無駄とは思わないが、
    後半の竹内均氏の方法論は要らないかな。
    多分読者はそれを求めていない。
    ・解説と訳者あとがきのフォント
    全くの好みの問題で恐縮だが、あのフォント好きじゃない。
    別に本文と同じでいいのに、何故あの変な明朝にするかな。

    基本は本全体の評価なので、装丁も含めた評価ってことで、★3が妥当かなー、とも思うけど
    好きじゃない点は著者と関係ないことだけだったので悩んで★4。

    あーでも、あとで3に変えるかもなー。

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