授業をどうする!―カリフォルニア大学バークレー校の授業改善のためのアイデア集

制作 : B.G. Davis  R. Wilson  L. Wood 
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784486013655

感想・レビュー・書評

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  • 日本の大学ではなかなかできないことだが、授業におけるさまざまな工夫のノウハウ集のようなもの。
    米国と日本の違いはあるが、そのまま利用できるものも多い。
    日本版のこういうものは出せないのだろうな。
    オリジナルの翻訳のみでなく、東海大学におけるMinute Paperの活用も参考になった。

  • 【この本に求めるもの】
    講義の理解度をあげる方法を探す

    【感動した言葉・考え方・テクニック】
    効果的であった説明、例、あるいは逆にうまくいかなかったもの、
    学生たちにとって難しかったテキストの部分、どうやってディスカッションに
    導いたかなどをまめに書きとめておきます

    学生用に指定した教科書を読みなおす

    一番良い教員のコースを聴講することに決めています

    完璧な教科書などあり得ません。それぞれに長所があり、
    短所があるのです。数種類のアプローチの仕方を比較することにより
    最も良い定義や説明、そして例を選び出すことができます。

    暗記量を少なく

    初学者には枝葉を除く

    繰り返すことは学ぶこと

    同じことを2回言う

    学生がよく知っている例を

    「これは全員に難しい」と前置きする

    これから何を学ぶのかを伝える

    学生の質問をほかの学生たちに向け直す

    面白く、刺激的な課題を出題する

    他人の書いたプログラムを読むことによっても
    学ぶことができるのです

    学生たちに学業日誌をつけさせる

    初心者にも最新情報を

    25%をほとんど全員が正解するようなやさしい問題、
    50%はせいかいするにはもう少し知識が必要だが
    コースの内容についてこられた学生ならわかる問題、
    残りの25%は非常に挑戦的な5~10%の学生しか
    理解できないような問題

    TAに試験問題をチェックしてもらう

  • ざーっと読んだけど,前に読んだ本と大体同じ内容のこと。
    結局のところ,極めれば同じ道に辿り着くということなんでしょう。

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