沖縄の島へ全部行ってみたサー

カベルナリア吉田

• 東京書籍 (2004年7月17日発売)

感想・レビュー・書評

[gonyさんの感想 · 2019年9月15日]

予習完了！

[fukasigiさんの感想 · 2014年1月10日]

面白い。
勧めたら喜んでもらえたし。

[kojiokawaraさんの感想 · 2012年4月26日]

・4/26 読了．iPhoneで読んだけど写真が小さすぎていまいち雰囲気が伝わってこない．沖縄周辺の島について名前と位置関係がわかったぐらいで、それほど内容がなかったのが残念．

[takeishiさんの感想 · 2006年12月30日]

沖縄のユルさがよく出ています。
私も時間と金があったら、全部行きたいです。

[miyuyaraaさんの感想 · 2006年7月28日]

ああああ、おきなわにジャンプ

著者プロフィール

1965年北海道生まれ、早稲田大学卒。読売新聞社ほかを経て2002年からフリー。沖縄と島を中心に全国を周り、紀行文を執筆している。近著は『ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた』（ユサブル）、『ニッポンのムカつく旅』（彩流社）、『何度行っても 変わらない沖縄』（林檎プロモーション）、『狙われた島』（アルファベータブックス）、『突撃! 島酒場』『肉の旅』『絶海の孤島』（共にイカロス出版）。ほか『沖縄の島へ全部行ってみたサー』（朝日文庫）、『沖縄・奄美の小さな島々』（中公新書ラクレ）、『沖縄戦546日を歩く』（彩流社）など沖縄、島関連の著書多数。早稲田大学社会人講座「実踏体感！沖縄学」「ニュースの街を歩く」ほか随時開講、ラジオアプリ「勢太郎の海賊ラジオ」でも番組「カベルナリア吉田のたまには船旅で」を随時配信。趣味はレスリング、バイオリン、料理。175cm×75kg、乙女座Ｏ型。

「2022年 『新日本エロい街紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」