絵で楽しむ江戸のことわざ

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  • 東京書籍
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487800254

作品紹介・あらすじ

「鬼の留守に洗濯」って、何の洗濯なの?江戸時代に生まれたことわざを、ユニークな絵とともに解説した、まったく新しい発想のことわざ読本。

感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:2F手動式書架
    請求記号:388.81||To 33
    資料ID:W0135533

  • ユニークな絵で江戸時代にうまれた諺を解説!
      「鬼の留守に洗濯」って何の洗濯?
      「親の脛かじり」・・・親のスネっておいしい??

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著者プロフィール

1945年生まれ。早稲田大学文学部卒業。日本ことわざ文化学会副会長。ことわざのほか、いろはカルタ研究の第一人者。
『岩波ことわざ辞典』(岩波書店)、『図説ことわざ事典』(東京書籍)、『ことわざのタマゴ ―当世コトワザ読本―』(朝倉書店)、『辞書から消えたことわざ』(KADOKAWA)など著書多数。『世界ことわざ比較辞典』(岩波書店)では監修を務める。

「2021年 『たぶん一生使わない? 異国のことわざ111』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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