- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487801336
感想・レビュー・書評
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冒頭、読むときの注意として「嘘をつかないこと」と書かれていて、章末に書かれているアクティビティをやらずに読みすすめると「あなた、やらずに進みましたね?」とツッコミが入るんじゃないかとビクビクしながらページをめくった(最後までツッコミはなかった)。父親と母親は得意なことが異なるので補い合えばカバーできる範囲が広がる。
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母親の立場から、父親である主人には是非読んで欲しいと思った。
特に忙しく子育てになかなか時間が割けない父親や、なんとなく母親主導で子育てをされているご家庭は、この本で一旦教育方針や、自分の父親としての役割をきっちりと考えるきっかけになるはず。父親の子育ての全部を網羅しているわけではなく、一部分だけだが、実践しながら読んでみるともっと父親の子育てが楽しくなりそう。 -
子どもは「環境」でつくられる~どんな子育てをしたいかが見えてくる/パパとママの環境を振り返る~いい夫婦関係が、子どもをのびのびさせる/楽しみながら子どもを伸ばす~無理な理想より、あなたらしい子育てを見つける/自信が持てる自分らしい子育て~一緒に取り組むことで、親子の絆を深める/3人のパパたちの体験談に学ぶ
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いいパパ、いい人を製造することは根本的解決にはならない。
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父親の育児への参加を促す本。要求レベルが高すぎるような気がするのは私だけ?図書館予約数は1(07/01/10現在)です。