- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487804085
感想・レビュー・書評
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00749
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なぜ、貧富の差が起こるのか?
よく説明してあります。
郵政民営化のメリットなども、よくある書かれてます。
当時の新聞もこんな風にわかりやすく説明してもらえれば、小泉政権の見る目も変わったのにと思いました。 -
情報の時代なので、経済を十代から学べるのはいいことだと思う。難しいが、読みごたえがある本。
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読了
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とても分かりやすく経済の導入を説明してある。本当にはじめの一歩。
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経済を良くする方法を考える ―
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80408/ -
14歳とは言わず、大学生向けとしても十分通用する。
せめてこのくらいの理解とこれをベースとした問題意識と好奇心があれば・・・
需要曲線、供給曲線の登場は若干唐突な感じがしないでもないが。
小泉内閣の舞台裏話のおまけ付き。 -
1 石油ショック、プラザ合意 など
主だった経済ニュースの概要を知れた
2 郵政民営化についての、論点が理解できた
郵便事業は特定会社とし、ゆうちょ、かんぽは
民営会社とすること、
銀行業は法律で業務のカタチが規定されていること
3 経済学の基礎について学ぶことができた
供給曲線 売りたい気持ち、
4 経済をよくするにはどうすればよいか?
5 デジタル化とグローバル化について大切なことが
分かった。