ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

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  • 東京書籍
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レビュー : 139
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487806263

作品紹介・あらすじ

仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」で、現代社会を痛快に生きる。ポストグローバリゼーション時代の滋味溢れる働き方、非バトルタイプのためのゆるやかな作戦。

感想・レビュー・書評

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  • これからの時代の働き方について、暗い観測ばかりではない、希望的な観測ができる本。おもしろかったです。

    長いので感想はブログにアップしました。

    http://rucca-lusikka.com/blog/archives/3820

  • 仕事を辞めて、さてこれからどうしようかと出掛けたカフェで見つけた本。
    私はこの本に書かれている非バトルタイプの人間で、ナリワイは音楽を表現すること・教えることだと思っています。
    内容は何度か繰り返されますが、自分に言い聞かせている感覚にもなれて良いです。
    自分にできることを組み合わせて生きていこう、という気持ちになれたし、焦る気持ちが少し落ち着きました。

  • ただの自己啓発ではない新しい生き方のスタイルの提案書。収入を増やすのではなく、支出を減らす。月収30万円ではなく、3万円のビジネスを10個持つなど、価値観の転換を与えてくれる良書。多様性のある働き方をすることで変化に強い生活基盤を持てるのかもしれない。いま起こっているメイカームーブメントやDIYと相性の良い考え方だと思う。

  • 先日読んで面白かった『月3万円ビジネス』の著者、藤村さんのお弟子さんの本。なるほど、ナリワイか。
    生活費を稼ぐために、賃金と引き換えに人生を犠牲にするような働き方ではなく、昔の百姓のように、生業として、ただし自覚的に楽しく働こう、という。
    モヤモヤと感じていた方向性に名前をつけてくれた、という意味で感謝したい。
    ただし、何となく違和感が残るのも事実。ボルトとナットのピッチがあっていない感じ。演奏している楽器のチューニングが微妙にあってない感じ。
    手持ちの道具や材料でうまく言い当てることができないのがもどかしい。
    うーん、ノリが学生のアルバイトかフリーターの延長線上にあって、バックパック一つのお一人様で暮らす分にはいいかもしれないけど、家族で暮らしていくことや、地域社会と関わりを保ちながら日々の生活が成り立つように思えない。思考や行動の半径が、5mの次が50mや500m、5kmではなく500kmや5000km、と言えば伝わるだろうか。

  • まえがきだけでかなりまとまってるので、書店とかで立ち読みしてみるのもおすすめ。

    JALが破産したり、SHARPがやばかったり、そういうのが多い昨今の日本ですが、けっこう希望をもてそうな言葉が並んでたりする。

    そもそも経済再生!とかアジア各国に抜かれ気味GDPをなんとかしようとかあるけど、資源もないし自然災害ばっかの日本がGDP一位って相当なラッキーが重なったとしか思えないので、今の日本は凋落してるんじゃなくって、順当なレベルに調整されてるんだと思う。

    そんな日本でもういっかい原点に立ち返って、時間を自分のために使って、別に出世とかそんなんしなくてもわりとなんとかなってそれでけっこう楽しく生きていけるんじゃないかなって本。

  • ナリワイって何と思った。でも、これからの時代はこういうことが出来ると、それなりの幸せが、手に入るのかもしれない。と思いました。

  • ナリワイ、作ってみようと思った。
    そして、いろいろな仕事を進めるという点で、自分に合う可能性も少しだけ見いだせた。

  • "まずは生活自活力を高めて、無駄な支出をカット
    その中でよい工夫があれば、それがナリワイになる

    月3万、5万などのナリワイを何個も持って、生活を組み立てていく

    社会保障がない代わりに、健康に時間をかけることができる

    ナリワイを作るための鍛錬
    「未来を見る」「日常生活の違和感を見つける」

    "

  • 自給自足までは行かないけれど床張りくらい出来てもいいんじゃない?
    な感じでゆるく、楽しく、無理せず、会社一本じゃなくていくつかの職業(著者はウェディングプランナー・ツアー催行員、別荘管理人、何でも屋など)を掛け持ちしてそれで生活できるようにしていくのも良いのではないかという主旨の本。
    無理して会社員などで体壊すよりもっと視野は広くして、公務員とかにこだわらなくても、それなりにいけるんじゃないかなと、仕事は探すより作ればいいんだよって感じ。
    あと助け合いの精神が大事。などなど。
    良いと思う、何か一つではなく、何とか出来る事をいくつかってのがハードル低いのかも。

  • 体験談だから、具体的方法論は乏しい

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