生命科学がひらく未来 (東京理科大学坊っちゃん科学シリーズ)

著者 : 田沼靖一 秋本和憲 内海文彰 村上康文

制作 : 東京理科大学出版センター 

• 東京書籍 (2013年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

生命の誕生の神秘、遺伝子の働き、ＤＮＡの組み換え、細胞のしくみとがんの正体、クローン動物、そしてiPS細胞まで、生命科学の基礎から応用までを図解します。<br>21世紀の「生命科学」の基礎から応用までが１冊でわかります。

感想・レビュー・書評

[tamaさんのレビュー · 2015年7月14日]

高校向けだけど、十分。

著者プロフィール

東京理科大学教授、薬学博士。1952年 山梨県に生まれる。東京理科大学薬学部卒業、東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。アメリカ国立衛生研究所／癌研究所研究員、東京工業大学助教授などを経て現職。

「2017年 『ゲノム創薬科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」