ひだパン: 飛田和緒さんの「食パン」ごはん

著者 : 飛田和緒

• 東京書籍 (2015年3月6日発売)

作品紹介・あらすじ

朝のバタバタ、子どもの送り迎えや習い事や塾の前に、パクッと頬張れ、ちゃんとおいしい。
日々の生活の中から出てくる、肩肘張らないレシピで人気の飛田和緒さんに教わった、「食パン」ごはんです。

感想・レビュー・書評

[いちご大福さんの感想 · 2022年11月27日]

パンの世界は挟んだら無限大♾
それぐらい何でも食材と合うと感じる。
自分では思い付かなかったレシピも沢山載っていて、見ているだけで楽しい。

[pakchiiiさんの感想 · 2021年3月30日]

食パンアレンジってワクワクする

…作らんけど

[ビッキーさんの感想 · 2021年1月16日]

素晴らしい。見ると元気になる本。

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年2月9日]

これでもかっていうくらいの食パンアレンジ！
はさみパンの豪快なこと‼︎

[mishuranmanさんの感想 · 2019年11月13日]

なんでもパンに載せる。パンで巻く。パンを蒸す。ともかくパン。ネギチーズパンはやってみよう。

[rukuruさんの感想 · 2015年6月2日]

ごめんなさい。あんまり作りたいとは思わなかった。作ってもらったらいいのかも。

著者プロフィール

飛田和緒（ひだかずを）
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」