オモチャ箱 安吾探偵控 (創元クライム・クラブ)

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488012236

作品紹介・あらすじ

閤屋の一党に捕らわれた冷嬢を救い出すために、降霊会の行われている屋敷に乗りこんだ魔矢と巨勢少年、カストリ記者の片倉だが、なんとそこでは殺人事件が勃発していた。殺されたのは屋敷の主人。そして床には短剣の柄を握ったまま倒れている作家・坂口安吾の姿が!肝心の令嬢は失踪しており、霊媒師と被害者の妻も行方がわからない。そんな中へ飛び込んでしまった巨勢少年ら三人は、俄かごしらえの探偵団として事件の調査に乗り出す破目に。当夜の記憶が一様に曖昧な降霊会参加者たち。あやしげなからくり人形。噂される贋安吾の存在。その屋敷で、いったい何が起こったのか?著者渾身の長編本格推理。"安吾探偵控"三部作完結編。

感想・レビュー・書評

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  • トリックに催眠術を使う話は自分の中では推理小説として受け入れがたいので駄目でした。

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著者プロフィール

1947年、東京都生まれ。ミステリ作家、文芸評論家。著書『ミステリで読む現代日本』(青弓社)、『ミステリを書く!10のステップ』(東京創元社)、『アメリカを読むミステリ100冊』『これがミステリガイドだ!』(ともに毎日新聞社)、『日本探偵小説論』(水声社)、『高村薫の世界』(情報センター出版局)ほか多数。

「2012年 『山田風太郎・降臨』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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