女王国の城 (創元クライム・クラブ)

著者 :
  • 東京創元社
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本棚登録 : 1496
感想 : 262
  • Amazon.co.jp ・本 (507ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488012274

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ4作目。
    過去の事件とリンクする。
    宗教がらみの事件。
    限定されたコミュニティでの鎖国的な雰囲気。
    それだけでもう怖いイメージ。

    個人的に久しぶりの有栖川作品だったので、
    関西弁に少し戸惑ってしまった(笑)

  • 長い。読み応えは充分!でも、ここはカットしてもいいんじゃない?と感じるところがチラホラ。

  • なかなかの長編。
    江神部長を追って、宗教団体「人類協会」の聖地「神倉」に向かうアリス一行。その協会の「城」内で起こる殺人事件。
    結構登場人物も多いし、いろいろ事件は起こるし、アクション?ありと盛りだくさんだけど、最終的な解決編は思ったよりあっさりめだったかも?
    心理的な壁と物理的な壁なるほど。

    そしてこの前作の『双頭の悪魔』を未読だったことに気付く…。読まなきゃ。

  • 久々の学生アリス。舞台がバブル崩壊直前というところに驚く。そうだった。

  • 江神二郎のたたみかける推理を聞くために、長い前振りを読む。ミステリの王道。作家有栖シリーズも面白いが、学生アリスシリーズも冊数が少ないながらも良作揃い。まだ読んでいない作品も読みたい。

  • シリーズ物ですが、まだこの本しか読んでいません。それでも登場人物の関係性はなんとなくわかったし、おもしろく読めました。
    犯人は思っていた人と違ったー。
    他の本も読もうと思います。

  • 小説の中の方言っていうのは、そもそも何て言ってるか分からんてなるし、なんか難しいのかもしれんけど、関西弁ならギリ通じる、そしてなんかほんわりする。あ、京都弁かもしれん。てか分かんね。
    しかしやつらは関西弁なのに、岐阜近郊の山奥に暮らす人々はバリバリの標準弁である。ここが限界か。
    ともあれお話としては宗教団体からUFOやら探検やら殺人事件やらほのかな恋愛やら、実に盛りだくさんで楽しんでしまった。江戸川乱歩の少年探偵団みたいな。
    てかアリス頑張れや。中学生かおまえは。

  • 学生アリスシリーズ4作目!わたしはいままでのシリーズで一番好みかな。
    凶器の隠し場所はつまらないなと思ったし、11年越しのそれが使い物になるかもわからないのにそこまでして手に入れようとする?と疑問符も浮かんだけど…
    真犯人の豹変シーンは個人的によかった。ワイダニットが結構魅力的だったと思うんだ。自分の家族をめちゃくちゃにした団体で、出世を喜んだりしてる奴がいたらバカバカしくなるしめちゃくちゃにしたくなるよなあ。
    最終的に江神さんが神倉へ来た理由も、事件が起きても110番しようとしない理由も妥当性あった。

  • 200225
    ◆読書記録2冊目
    ◆No.086
    ◆2読了目
    ◆2読了目は創元推理文庫で読了している

  • 今度

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞を受賞。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。著書に「暗い宿」「ジュリエットの悲鳴」「朱色の研究」「絶叫城殺人事件」など多数。

「2023年 『濱地健三郎の幽たる事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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