すっごくイタリア (新ヨーロッパ・イラスト紀行 1)

著者 : ひらいたかこ 磯田和一

• 東京創元社 (1997年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年10月25日]

2.00

[こまりさんの感想 · 2010年5月4日]

イラスト＋写真で、「あっここ行った！」「そうそう、こんな感じだった！」てのがわかりやすい☆
またイタリア行きたくなっちゃうよ～！
やっぱり、自分の足で歩いて実際見たものが一番確実。
ガイドブックや旅エッセイはあくまで一つの視点、一つの見方でしかないんだなー。

にしても、文章が手書き風で非常ーーーに読みづらかった。。

[マエダさんの感想 · 2010年2月22日]

新ヨーロッパ・イラスト紀行第１弾。
ピノキオの生まれた街です。

[koyuki*さんの感想 · 2007年9月17日]

これも友人に借りました。
イタリアに行く前にさらっと読むのに最適。イラストが多いのですぐに読めます。
おみやげの部分がかなり参考になりました。

著者プロフィール

1981年、絵本『ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた!?』(絵本館)でデビュー。書籍を中心にCMのイラストやグッズ、カレンダー、CDジャケットなど、多ジャンルにわたり活躍。児童書のさし絵に「おばけ美術館」シリーズ（ポプラ社）、『シェイクスピア物語集』(偕成社)など多数。

「2020年 『おっちょこ魔女先生 魔女修業は危険がいっぱい！』 で使われていた紹介文から引用しています。」