屍人荘の殺人

著者 : 今村昌弘
  • 東京創元社 (2017年10月12日発売)
3.92
  • (104)
  • (151)
  • (91)
  • (17)
  • (3)
  • 本棚登録 :1372
  • レビュー :161
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488025557

屍人荘の殺人の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • おわりと始まりはすごく良かった。あと進藤の殺害方法も。ただ、動機はなんとなく納得できなくて、あと最後犯人の自殺で自分の目を刺したけどそんなことできるのかな?どちらにしろ今後どんなトリックを描くのか楽しみな作家さん

  • たぶん推理小説としては、とても面白いんだと思う。色々な状況を考慮して十分に推理したら、ちゃんと答えがわかるように書かれている。


    が!


    私にはそれ以外の要素が怖過ぎて、「早く終われ!」と思いながら読んだので推理どころじゃなかった(T . T)怖いの苦手じゃなかったら面白いと思う。

  • 一気読みしました。
    読みやすいし、謎解きも楽しめました。
    あの状況で、あの展開で、ああなって。
    タイトルに殺人てあるから、殺人事件なんだけど(笑)
    とても面白かったです。

  • 先入観なしで読んで正解。ふたつの世界の融合に唖然とした。定番のクローズドサークルよりよっぽど怖い状況。語り手のキャラがちゃんと血肉をもっているのが好感度高し。特に被害者たちへのアンビバレントな感情を独白する部分が深みを与えている。グロいパニックサスペンスは苦手なので☆4つだが、本格ミステリの側面でみれば☆5つ。

  • まさかの○○。グロは嫌いなので、この面白い謎解きを、○○抜きで読みたかった。

  • 荒唐無稽な設定で、本格的なミステリを展開されるとこうも面白いのかという話。
    文体も非常に読みやすいです。キャラクターもわかりやすいです(テンプレ的といえばそれまで)

  • このモチーフを描ききった!スゴい!

    が、一番の感想。
    例のアレコレが始まった時には「エエエエエ」と唖然としたが、本格ものとしても読みごたえ十分。

    私個人は苦手な「主人公男女の無駄な饒舌と自己中心的な言動(しかもテンプレで新鮮味もセンスもない)」ではなくて、とても気持ちよく読めました……
    キャラ、悪役も含めてみんな好きだったな。

    でもあのキャラが!!
    ショックだった……

  • クローズドサークルの作り方に驚いたし、あくまで本格でトリックにそれを有効活用しているし見事だった。傑作。本格ミステリ好きはぜひ読んでほしい一冊!

  • これは面白かった!!途中からは一気に読んでしまいました。
    有り得ない状況にも関わらず、真剣に読めたのは、丁寧な文章で読みやすく、状況も把握しやすい構成だったからですかね。
    心から楽しめました♪

  • 鮎川哲也賞にてデビュー作。
    その上、ミステリ・ベストを総ナメという。
    『このミステリーがすごい!2018年版』第1位
    『週刊文春』ミステリーベスト第1位
    『2018本格ミステリ・ベスト10』第1位

    神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、映画研究部の夏合宿に参加した。
    クローズドサークル、王道の本格ミステリ。
    何を書いてもネタバレになりそう。
    (図書館)

全161件中 71 - 80件を表示

屍人荘の殺人のその他の作品

屍人荘の殺人 Kindle版 屍人荘の殺人 今村昌弘

今村昌弘の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする