屍人荘の殺人

著者 : 今村昌弘
  • 東京創元社 (2017年10月12日発売)
3.92
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488025557

屍人荘の殺人の感想・レビュー・書評

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  • 大学のサークルの夏合宿、貸切のペンション、クローズドサークル。
    ミステリ好きには堪らない要素が詰まってる。
    *
    デビュー作にして3冠!と騒がれてる作品だけど、色んなレビュー読んでも評価が真っ二つに分かれてて。
    とりあえず、ネタバレされる前に読んどかなくては、と思い購入。
    *
    私もネタバレしたく無いので、内容は省きますが。
    軽いタッチなので、サクッと読めます。
    しかし、ちょいちょいグロいので苦手な人は注意が必要です。
    トリックとかそういうのよりも、女性陣の喋り方が気になってしまって、集中出来なかった 笑
    *
    携帯とかインターネットの普及で、密室殺人とかクローズドサークルとかはなかなか難しくなった現代で、久々にこういうの読めてちょっと懐かしい気分になった。

  • 今年一番。年明けだけど。

  • 設定のとんでもなさに呆れ返りながら、謎解きの正統さに納得がいく。「確かにこういうのもありだなぁ」と思わせてくれる得難い1冊でした。

  • 集団感染とあらすじには書かれていたからその細菌が何かしら重要にはなるのかなと思ってはいたがまさかのバイオハザードで驚かされた。

  • 話題の鮎川賞受賞作。
    大学のミステリ愛好会の二人と探偵少女が映画研究部の夏合宿に加わりペンションを訪れたところ、信じ難い出来事に遭遇してそこに篭城することになる。そして連続殺人が…
    序盤はありがちなミステリと思っていたら、途中でぶっ飛んだ。
    この状況でよく冷静に推理できるなとか、トリックも一か八か的なものもあるのでは、とは思うが、奇抜な展開にイロモノかと思ったら犯人絞り込みのところなどしっかり本格してるし、年間ベスト本の3冠はダテではない。面白かった!

  • ミステリーというジャンルを越えた新しさと読み終わってしまうのが勿体ないくらいの面白さでした!

  • 評価が分かれている作品なのであまり期待せずに読んだが、なかなか楽しめた。
    よくあるクローズドサークルと思っていたらその閉じ方があまりに斬新。斬新過ぎて冷める読者もいるかと思う。
    しかしこの荒唐無稽状況を利用した殺人という意味では楽しめたし、そのロジックも面白かった。
    ここで語られるのはその連続殺人についてのみ、荒唐無稽部分やその後についてを一切切り捨ててしまう(ついでに言えば如何にもな探偵キャラのあの人すら)潔さも、これはこれで良いような気がする。
    しかしデビュー作でこんな作品を出してしまうと第二作はどうするつもりなんだろうと余計な心配も。この路線で行くのか、はたまた所謂本格路線に行くのか、そんなところも気になる。

  • 明智という人間に対する伏線が良かった。

    殺人の手口はなんとなく想像通りだったが
    その行動の動機が興味深かった。

  • “カレーうどんは、本格推理ではありません”
    メインキャラだと思っていたキャラは途中退場。そして、まさかのゾンビもの。

  • 一気読み!

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