屍人荘の殺人

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 395
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488025557

感想・レビュー・書評

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  • 興味を抱きながら読み進められたけど、読後なんか詰めが甘い感があった。
    まずテロリストの目的は?手帳を残した意図は?
    あと、典型的主人公にはまりそうな明智くんがあっさり殺されてしまい、(出目の再登場で予想できた)最後に明智くんが主人公を襲おうとして殺されるという悲劇的展開は個人的に好きじゃなかった。(予想できてしまったからもあるけど)
    また、明智くんの立ち位置を取って代わろうとする剣崎の存在も謎が多いし…うん。なんか好きになれない。(笑)
    犯人の殺害動機内容があれなのに、殺人犯としての豹変ぶりにはやり過ぎ感が…。
    最後に、結局ゾンビはどうやって対処したんだろう。繁殖は阻止できたのだろうか。研究と組織は解明されたのか。重本と手帳の行方は…といろいろ盛り込んだけど謎が残ってしまった感じが否めない。

  • 設定が無理

  • 怖いのは苦手だけど話題作なので読んでみた。
    謎がたくさん残る上に、現実離れしすぎてて入り込めない作品だった。
    面白さがわからなかった。

  • う~ん、これが本屋大賞候補作か・・・

著者プロフィール

今村 昌弘(いまむら まさひろ)
1985年、長崎県生まれ。岡山大学医学部保健学科卒業後、放射線技師として勤務。29歳で退職し、執筆活動に専念。2017年『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞、本格ミステリ大賞、を受賞。ほか、SRの会年間ベスト第1位、「このミステリーがすごい!2018」第1位、「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、「キノベス!2018」第2位ときわめて高い評価を受けた。
『屍人荘の殺人』は他にも、2017年度エアミステリ研究会ランキング第1位、名古屋大学生協による南部書籍大賞、福井県のみそ店「米五」の社員が選ぶ「味噌屋大賞」などにも選ばれている。

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