屍人荘の殺人

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 374
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488025557

作品紹介・あらすじ

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。“曰く”など気にする風もない部員たちは、肝試しと称し神社に赴くが、想像を絶する異常事態に遭遇し紫静荘に立て籠もることを余儀なくされる。緊張と混乱が続くなか一夜明けると、部員の一人が惨殺死体となって発見される。それは連続殺人の序章に過ぎなかった――。究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか?! 奇想と本格が見事に融合する選考員大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作!

感想・レビュー・書評

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  • 「今年の生贄は誰だ」
    差出人不明の一枚の脅迫状から始まった大学の映画研究部の夏合宿。
    曰く付きの魔の合宿は、「ゾンビ」による襲撃という想像を絶する非常事態に遭遇しパニックを起こすわ、次々に合宿参加メンバーが謎の死を遂げるわ、で久々に王道のミステリを読んだ気がする。

    ゾンビとの生死をかけた戦いをしつつ、事件の謎解きもしていく生き残りのメンバー。
    そんな恐怖の最中に思うことは、この世で一番怖いのは人間の憎悪だということ。
    心の奥底に潜む醜い部分をさらけ出した時の人間はゾンビの恐怖をも越える。
    ラストの、大切な人との別れがとても悲しい。
    そしてミステリ愛好会の残された二人の続編にも期待したい。

  • 久しぶりに上手いミステリーに出会った。27回鮎川哲也賞の受賞作品。正統派の殺人事件と思いきやゾンビが絡んでくるという思いがけない展開で一気に読み終えた。非凡な若手ミステリー作家の登場に今後の作品が待たれます♪

  • 興味を抱きながら読み進められたけど、読後なんか詰めが甘い感があった。
    まずテロリストの目的は?手帳を残した意図は?
    あと、典型的主人公にはまりそうな明智くんがあっさり殺されてしまい、(出目の再登場で予想できた)最後に明智くんが主人公を襲おうとして殺されるという悲劇的展開は個人的に好きじゃなかった。(予想できてしまったからもあるけど)
    また、明智くんの立ち位置を取って代わろうとする剣崎の存在も謎が多いし…うん。なんか好きになれない。(笑)
    犯人の殺害動機内容があれなのに、殺人犯としての豹変ぶりにはやり過ぎ感が…。
    最後に、結局ゾンビはどうやって対処したんだろう。繁殖は阻止できたのだろうか。研究と組織は解明されたのか。重本と手帳の行方は…といろいろ盛り込んだけど謎が残ってしまった感じが否めない。

  • 後程ちゃんとした感想を書きたいと思うのですが、しかしながらなんとも我慢ができないのでまずは今の率直な気持ちを述べたい。
    面白すぎる。
    そしてこれは話の始まりを少し説明しただけで、あとはもう読んでもらうしかない。あらすじを書くのは危ない。もちろんソレを知っていたとしても十分に面白いのだが。
    よく帯に「あらすじを書けない」と書いてあるが、わたしはそれをあまり信用していなかった。これは正しく、あらすじを書けない本だ。
    クローズドサークルもので、論理的なフーダニットとハウダニットが美しい。大学生サークルの映研の合宿と称した始まりは今までの名作を彷彿とさせてこれからの「事件」にそわそわしてしまう。不穏な噂や訳ありげなフロア見取り図…。そして、名探偵の登場だ。
    読みながら思う。「おかしい。名探偵が二人いる。」この疑問はすぐに(あるいはずいぶん後に)解消される。解消される方法は、作品を読むことでしかわかり得ない。
    年の暮れに、ほんとに衝撃的な作品に出会ったなあ。再読不可避だなあ。
    それにしても、佐藤正午さんといい、カズオ・イシグロさんといい、この今村さんといい、今年は長崎当たってる。それでさらっと長崎の観光地が出てきたのかな?考えすぎかな。

  • 〇〇〇に取り囲まれる中の殺人事件。大学生ってこともあるのか、登場人物がラノベっぽいし、怖いものに取り囲まれる中、よく殺人やら謎解きやらできるなと思うところもあるけれど、読みやすく、〇〇〇に追われながら最後まで集中して読めてしまった。本格ミステリでした、しっかりしてました。重すぎず、一風変わっててこういうのもいいんじゃないかな。好みは分かれそうだけれどね。

  • ネタバレを気にしてる未読の諸君。そこまで、気にしなくても大丈夫。楽しみが半減するだけで、本作の評価が下がることはない。

    納得の鮎川哲也賞受賞。極めて異例のクローズドサークルものだ。
    作者の巧さが光る。本格ミステリとしてみる以外の、登場人物のキャラわけだったり、物語の引き込み方だったり、隙がなく、エンタメとしても完成度が高い。

    久しぶりに心が沸き立つホワイダニット。大好物である。ぜひ唖然としてもらいたい。

    仰天のトリックといいロジックといい、大満足である。デビュー作で、これほど書ける作家なんて、今後も大いに期待してしまう。名作のいいところを集めました感。

    話題作と騒がれているうちに、この波に乗ったほうがいい。本ミス上位は間違いないのだから。

  • 予備知識なしで読んでみた。ミステリかと思いきやただのゾンビ物語(サバイバルホラー?)でがっかり。
    売れた本には売れた本なりの面白さがあると思って読むけど、自分の毛色にはまったく合わなかったし、「うわぁぁあーー!」「遅いよ~」とか文章の書き方がラノベ?という感じで白ける。トリックや話の構成がどうこうというより著者が合わないのかも。

  • とにかく衝撃を受けました。意外な展開で、そうくるのか、と驚きすぎて、思わず笑ってしまいました。帯にも“ネタバレされる前に読んで!!”と書いてあるとおり、何も知らずに読んで、驚いてほしいです。なので、その驚きを誰かと共有したくなりましたが、詳しく書けないのが悔しいです。

    奇抜ですが、それでもきちんと本格ミステリ作品になっていて、本格ミステリでまだこんなに新しいことがやれるのだと、胸が高鳴りました。

    有栖川有栖氏の帯コメントで、“ここ数年来、本格ミステリが新たな時代に入ったことを感じていた。ついに新・新本格の「目玉」が入った。”とあるように、新たな本格ミステリ、新たな時代を感じることができました。この作品を、今、読めたことが嬉しいです。

  • 大学の映画研究部の夏合宿。別荘でのクローズド・サークル。次々と起こる殺人事件。
    と来ればミステリの王道なんだけど、閉鎖状況になる要因がかなり突飛で面白い。
    正直こんな設定のクローズド・サークルは読んだことがない。

    探偵役(と言うかワトソン役)がミステリ好きということで、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットについてもかなり丁寧に検証され、説明されてるので、ミステリに馴染みがなくても問題なく読めそう。

    途中挟まれたミスディレクションや、きっちり回収してる伏線。本格なんだけど、テンポよく読みやすいので大学生らしい青春ミステリ風でもあり、人がたくさん死んだ割りには重くなりすぎない読後感。

    • chie0305さん
      marimocoさん、こんばんは。
      クローズドサークルって舞台が変わらなくて飽きてしまうんです。難しいトリックも苦手で…。この本は全く予想...
      marimocoさん、こんばんは。
      クローズドサークルって舞台が変わらなくて飽きてしまうんです。難しいトリックも苦手で…。この本は全く予想外の展開で飽きませんでした!研究機関もゾンビも小道具だったのか、と(笑)
      marimocoさん、篠田真由美さんがお好きなんですね。私は最近この作家さんを知って(アベラシオンとか!)他も読んでみようと思ってます。
      2018/02/01
  • 本格はよみがえった
     この世の終わりとも思える特殊設定がインパクト抜群。だが、あくまで◯◯◯はクローズドサークルを構成する道具です。それを前面には出さず、我々が愛する古き良き本格ミステリを貫き通し、隙のないロジックが披露されます。
     そのうえで、このジャンルに新しい風を吹き込んでくれました。唯一無二のHow・Why、そして活き活きとした人物描写。新人賞どころか、間違いなく今年最高の一冊です。

  • なるほど。まだこの手が残っていたか。お見事である。

  • 驚愕のミステリー!
    トリックに次ぐトリックと、思いもよらない展開に一気に読みふけってしまった!
    ミステリー愛好会の主人公と明智は、映画研究会のペンションで行われる曰く付きの夏合宿に参加する。そこで一緒に参加することになった剣崎ひることともに、夏合宿に参加するがそこでおこるある出来事が参加者を追い詰め、さらに密室による殺人、、
    鬼気迫る状況の中で犯人を見つけ出す

    ミステリー初読みだったけど、シーンも謎解きもとても丁寧に書かれていたし、登場人物の個性も光っていて面白かった!
    何より展開がすごい!
    大学生の一夏のサークル思い出づくりのテンションが一変し、地獄絵図みたいな状況と主役かと思ってる人が死に、脇役的な登場しかしてない人が生き残る
    また章ごとにキーパーソンの心情が冒頭で何文か差し込まれるが、そこに惑わされた!
    斑目機関の謎と、各登場人物ゾンビマニアのその後はかなり気になるけど、
    丁寧にトリックやミステリーの要素も説明してくれており、初心者にはありがたかった!

  • すごい斬新。ウォーキングデッドを並行して見ていたので、どっちの話だかわからんくなりそうだった。流行か?!笑笑

    ウォーキングデッドが流行ってるらしいから、日本ですらこんな風になるのか!?賞も受賞してるけど、たしかに新しいけどなんかミステリのあのなんとも言えないスッキリ感、やっと謎が解けたときのあのスッキリ感がどーもない。

    グダグタと残虐に殺されまくって、謎解きまくって死にまくってっていうのか海外のホラーや流行の流れに乗りまくってる感じもあり、日本のミステリの良さみたいなのがことごとくない気がするけど、それが逆にいいのか?

    わたし的には、日本のミステリはよりリアルに身近に描いて欲しいかったので、わたしの感覚には合わなかったなぁ。

    ゾンビはやっぱ洋物のような気がするわたしでした。

  • いやぁ、面白かった!面白さという点では、最近読んだ本の中では頭抜けていた。

    映画研究会の夏合宿。そこに事件を嗅ぎつけ着いて行くことになったミステリ愛好会の明智と俺。合宿所の近くでは、テロが発生し、夏フェスに来ていた5万人ほどの観客がゾンビに!
    間も無く合宿所は外との連絡手段を断たれ、ゾンビに取り囲まれた。そして、不審な連続殺人が起こり・・・。ゾンビの仕業なのか、それともメンバーの中に犯人が?

    あまりにも奇想天外の発想なのに、しっかり無理なく回収。この後どうなるんだろう?と気になり、一気読みでした。いやぁ、お見事!

    • chie0305さん
      ひとしさん、こんばんは。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
      ひとしさんの☆5つはここ最近なかった評価ですね。私も久々に☆5つが読...
      ひとしさん、こんばんは。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
      ひとしさんの☆5つはここ最近なかった評価ですね。私も久々に☆5つが読みたいです…
      2018/01/21
    • chie0305さん
      ひとしさん!娘が「屍人荘の殺人」借りてきてくれました(ありがとう!○嵐!)今日から早速読めます。嬉しい~。
      ひとしさん!娘が「屍人荘の殺人」借りてきてくれました(ありがとう!○嵐!)今日から早速読めます。嬉しい~。
      2018/01/31
    • chie0305さん
      ひとしさん、こんばんは!
      晩御飯が出前になりました(笑)私はてっきり研究機関の方がメインかと!昨日「進撃の巨人」見に行ったせいでちょっと「...
      ひとしさん、こんばんは!
      晩御飯が出前になりました(笑)私はてっきり研究機関の方がメインかと!昨日「進撃の巨人」見に行ったせいでちょっと「おぇ」ってなりましたが、面白かったです。
      そうです、高校の図書室で。公立でもいい本入れてくれてるみたいです。校舎はボロボロなんですがね~。
      2018/01/31
  •  会員2名だけの学校非公認団体「神紅大学ミステリ愛好会」。一回生の葉村譲は、「神紅のホームズ」と呼ばれる会長・明智恭介の助手として、非生産的な日々を送っていた。謎をこよなく愛する明智は、事件を期待して映画研究部のペンション夏合宿への参加を熱望するが、断られてしまう。8月に入っても諦めきれない明智とそれを宥める葉村、そんな二人のもとに、二回生の美少女探偵・剣崎比留子が現れる。彼女の話によると、合宿まで2週間をきったある日、映画研究部にある脅迫状が届いたという。
     『今年の生贄は誰だ』
     1年前の合宿参加者が夏休み明けに自殺したこともあり、合宿への参加辞退が相次いだ。コンパ目的でOBからの招待を受けていた合宿である事から、部長は女性の参加者不足に苦慮している。そこで――。
     「私と一緒に参加してくれませんか」
     「理由を訊ねないこと。それが私からの交換条件です」
     葉村、明智、剣崎の3名を加えた10名の神紅大生、3名のOB、そして管理人。いくつかの謎を含みながらも青春の香り漂う14名の「紫湛荘」。しかし初日夜の肝試し、「紫湛荘」はたったの1時間半にして血と死の匂い立ち込めるクローズドサークルへと変貌する…。
     第27回鮎川哲也賞受賞作にして、ミステリランキング3冠を達成した新人作家による衝撃のデビュー作。


     久しぶりに夜も眠れず読み切ってしまった。
     巧妙なトリック、読者を騙す仕掛け、そして衝撃の展開…。上記のあらすじ以上の前情報なく読み、是非素直に本作からの衝撃を全身で感じてほしい。「そう来たか!」と思わず言ってしまった後は、作品の力にページを繰る手はもう止められない。登場人物の個性の描き分けや舞台の描写が鮮明で、気付いたら読者も「屍人荘」の中を右往左往している。
     本格ミステリと呼ぶに相応しい、解明できない多くの謎と鮮やかな推理。私の推理は立ち上がっては潰え、立ち上がっては潰えを繰り返し、思いもよらない真実に驚嘆させられた。読後にページを戻り、作者により仕掛けられたいくつものトリックに気付いた時、ただただ脱帽するしかなかった。得意気に犯人予想を披露していた自分が、完全に作者の掌の上だったなんて…恥ずかしい…。
     事件、探偵、推理といった王道のミステリ小説はあまり読んでこなかった。特に最近の作品となると、やり尽くされた手口の穴を縫うような犯行が結局現実離れしたものになってしまい不自然感が否めず手が出なかった。
     しかし本作は違う。いや、手口は全然現実的じゃない。でも、不自然ではないのだ。解決編に何の違和感もなく頷いてしまう。それも本作の「非現実的を状況設定」が可能にしたものなのだろう。
     
     素直にとてもとても面白かった。葉村と剣崎のコンビ、是非シリーズ化して今後も二人の活躍を見ていきたいと思った。今村昌弘さんというミステリ作家の誕生に、本当に感謝したい!

  • 新人賞としては稀に見る傑作。鮎川賞はややピンボケした本格もあるが今回は端正な本格推理ものとして疑いようがない。
    設定の秀抜さとリーダビリティの高さは今作を唯一無二の個性的な作品にしている。突然の「アレ」からのクローズドサークル、そして殺人事件、更にその解法は美しい消去法推理、フー・ハウ・ホワイダニットを丁寧に説いているのも素晴らしい。
    登場人物が覚えやすいよう工夫されている点や、探偵と助手、人ととあるものとの対比、投影の描写など繊細に背景を彩る要素もバランスよく書いている。
    「新たなる」王道の推理小説だった。

  • 鮎川哲也賞を受賞し、17年、18年の色々なミステリー賞を受賞した作品。
    古典的なトリックを複数組み合わせながら、舞台を現代に置き、密室殺人のナゾを解明していく。
    私はミステリーマニアではなく、単にミステリーとしての小説ストーリーを楽しみたいので、この作品の細部にわたるトリックの伏線、設定等あまりに複雑すぎてついていくのに必死だった。そのため小説としての楽しみ方ができず、この作品は私向きではないと感じた。マニアにとってはそのトリックの複雑さや複数のトリックを組み合わせた作りなどに魅力を感じるのだろう。
    人物背景等をもう少し掘り下げていくと、小説としての深みが増し、面白さが倍増するだろう。

  • 出だしは少し回りくどい感じがして、読み進めづらかったけど、ゾンビが出てきてからは面白くて一気に読んだ。

    サークルの合宿、密室殺人、まではあるけど、まさかのゾンビ登場。恐ろしさが何倍にも膨らむ。

    ゾンビになっちゃうウィルスなんて本当に作られたら大変な事になってしまう。

  • 密室とゾンビが好きなことに気づかせてくれた本。トリックは派手なほどよい派なので、謎解きも満足でした。斑目機関は消化不良感がある。

  • 本格ミステリーかと期待したら、ゾンビだった。そしてそれ以上に、殺人の動機や嘘をつく理由の内容が薄い。人を殺すからには、やむにやまれぬ状況であるからこその、感情移入だと思う。

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著者プロフィール

今村 昌弘(いまむら まさひろ)
1985年、長崎県生まれ。岡山大学医学部保健学科卒業後、放射線技師として勤務。29歳で退職し、執筆活動に専念。2017年『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞、本格ミステリ大賞、を受賞。ほか、SRの会年間ベスト第1位、「このミステリーがすごい!2018」第1位、「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、「キノベス!2018」第2位ときわめて高い評価を受けた。
『屍人荘の殺人』は他にも、2017年度エアミステリ研究会ランキング第1位、名古屋大学生協による南部書籍大賞、福井県のみそ店「米五」の社員が選ぶ「味噌屋大賞」などにも選ばれている。

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