戦場のコックたち

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 294
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488027506

感想・レビュー・書評

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  • 大いなる期待外れ。

    一言でいうと、戦争物なのに、地味すぎて飽きる。
    100ページ以降は流し読みでした。

    戦争の悲惨さやピリピリした空気も伝わらないし、かといって料理も大したものは出てこない。

    外国の人名と地名のせいかもしれないけど、リズムに乗れませんでした。
    ワザとかもしれないけど、翻訳物みたいな文章だ。

    ミステリーも取って付けたようだし、何でこんなに評価がいいのかわかりません。

    忍耐強くない人は読まない方がいいと思います。

    残念です。

  • 第二次世界大戦の中でアメリカ軍の隊のコックいわゆる特技兵として従軍する19歳のティムが、戦争の中で巻き起こる様々な謎を同じ舞台の仲間たちと解決に導く短編連作。
    一つ一つが細かく描かれているのは素晴らしいんですがストーリーがなかなか進まずとても読むのに苦労する作品という感想です。またそのミステリー部分もそれほど面白いわけでもないため、個人的に合わずに途中で挫折しました。。。

著者プロフィール

深緑野分(ふかみどり のわき)
1983年、神奈川県生まれ。神奈川県立海老名高等学校卒業。パート書店員を経て、専業作家に。2010年、短編「オーブランの少女」で第7回ミステリーズ!新人賞の佳作に入選、作家デビュー。同作は2013年に単行本で刊行。2016年、『戦場のコックたち』で第154回直木賞候補、第18回大藪春彦賞候補、第13回本屋大賞候補に。2017年、第66回神奈川文化賞未来賞(奨励賞)を受賞した。2018年、『ベルリンは晴れているか』で第160回直木賞ノミネート。

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