青の王

著者 :
  • 東京創元社
3.48
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本棚登録 : 227
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488027711

作品紹介・あらすじ

砂漠に咲く水の都ナルマーンでは、王が魔族を使役して国を護っていた。ナルマーンの首都で泥棒の疑いをかけられた少年ハルーンが、命からがら辿り着いた塔には、一人の少女が閉じ込められていた。ハルーンは自分の名前もしらないというその不思議な少女を助けて塔を脱出、運良くとおりかかった翼船の女船長に助けられる。だがナルマーンの軍があとを追いかけてきたのだ。『妖怪の子預かります』シリーズの著者の異世界ファンタジイ。

感想・レビュー・書評

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  • 優しい童話。幼虫が良かったんだけど、こういう奴(道具)がドラえもんにあった気がする。つい、もっと現実的なダークな展開を思い浮かべちゃう。国と民の事を真摯に思う、名君カリスマな王子達にした方がエグくなりそうで好み。

  • 久しぶりに面白いファンタジーに出会った!

  • 2019/3/25(月曜日)

  • 装丁や挿絵が綺麗で、世界観も好きだったけど、読み進めるうちに段々と軽い感じになってしまったのが残念でした。
    読みやすいからどんどん読み進められたけど、内容が薄かったかも。読み始めは面白くて期待してたので残念。素敵な世界観がもったいないなと思ってしまいました。
    軽く読むにはいいかも。白の王を読むか迷う。

  • 銭天堂の廣嶋玲子さんのYA向けファンタジー。結末がよかった。

  • ボーイミーツガール物

    敵に魅力がなく
    伏線に力がなく
    魔族の生贄なんてくだりあったかしら?と思い出せない

  • 初めての作者さんで久しぶりのファンタジー。
    どうかなと思ったけどはまれて面白く一気に読んだ。こういう出会いは嬉しいですね。

  • 砂漠に咲く奇跡の都ナルマーン。王宮の上空では翼をもつ魔族が飛び交い、豊かな水をたたえた池の中には魚や竜の姿をした魔族が泳ぐ。ナルマーンの王は神に選ばれ、魔族を操る力を授けられたのだ…。そんなナルマーンに住む孤児の少年ハルーンが出会ったのは、不思議な塔に閉じ込められたひとりの少女だった。ハルーンは、自分の名前も知らないというその謎めいた少女を助けて塔を脱出する。だが彼らのあとを、魔族が、そしてナルマーン軍が追いかけてきたのだ!
    読み始めたら止まらなかった!

  • ファンタジーが苦手なので読めるか心配だったけどさくさく読めた!最後は予想外の秘密が明かされて驚いた!もっと長編でも読んでみたかったな〜!船長がかっこいい!!

  • 橋賢亀氏の表紙に惹かれました、素敵だな~~~。
    魔族と人間が混在するめちゃめちゃファンタジー作品でした、途中で入るエピソードもそれぞれ割と骨太。
    主人公のオチとかもああ~~ってなる。
    魔族のビジュアルとかが割とドギツめなのもいいですね。

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著者プロフィール

廣嶋玲子
神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』『火鍛冶の娘』、『盗角妖伝』『ゆうれい猫ふくこさん』、『魂を追う者たち』、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2019年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂12』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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