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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784488029104
作品紹介・あらすじ
掟か国か
竜王の侵略の足音が
精霊の恵深き国ハスティアに迫る。
だが、国を護る魔法師は
精霊の掟により魔法で攻撃することが
禁じられていた。
侵略を前に魔法師ジオラネルの選んだ道は……
『夜の写本師』で日本のファンタジイ史を
塗り替えた著者が描く新たな世界
精霊の恵み深き国ハスティア。幼い頃から卓越した魔法の力を発揮したジルは、国に仕える魔法使いとなった。だが、平和な国ハスティアを虎視眈々と狙う者がいた。竜の血を引く王を戴くドリドラヴの侵略に、掟により魔法を使う攻撃を禁じられているフォーリたちは苦悩を深める。魔法で戦えば精霊たちが滅んでしまうというのだ。ジルたちの選んだ道は……。『夜の写本師』でデビューした異世界ファンタジイの紡ぎ手が放つ渾身の傑作。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
精霊の恵み深い国ハスティアを舞台に、魔法使いジルの成長と友情、国同士の陰謀が描かれる壮大な物語。侵略者ドリドラヴの脅威に直面する中、魔法の使用が禁じられたジルたちは、精霊を守るためにどのように戦うのか...
感想・レビュー・書評
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とても長く読むのには時間がかかる。
だが、好きな人は好きな内容だと思う。 -
久しぶりにファンタジーに浸れて幸せだった。
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魔法を使える人たちフォーリ,魔力の宿る大地と精霊,そして敵対する国の龍.友情あり成長譚あり国同士の陰謀駆け引きありちょっぴりロマンスありの長大な物語.珍しい生き物や風景描写なども興味深かった.
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夜の写本師が面白かったのでこちらも読んでみた。魔法をぶちかます派手な戦い方ではなく、本を介したり攻撃が禁止されていたり制約がある点、大地や月の力を使う点が共通していた。
フォーリとなった少女ジルが、人として成長していく姿、そして戦争攻撃への対応が描かれる。ファンタジーは作り込みが細かく、論理的であるほど面白い。月影の乙女は世界観がしっかりしているなと思った。
女性が書いた女性主人公の本はやっぱりいいな。また、夜の写本師のように性的描写がなくて一安心した。 -
良かった。
主人公が魔法学校に入って、卒業生がそれぞれ配置されて、仕事してるうちに他国が攻めてきて戦争になる話。
戦記物っぽくもあり、政治物でもあり主人公の成長物でもある。
しかも主人公の国は、魔法を戦争に使っちゃダメ縛り。
小難しいテーマもあるけれど、大筋が割と善悪のはっきりした分かりやすい話。
魔導士たちの性格や特性も様々で良い。
10分の一くらいしかないが学校の部分が意外といい感じだったので、魔法学校もの書いてほしい。 -
オーリエントの魔道師シリーズとは違う、魔法とドラゴンが登場するお話し。
一番長い長編とのこと。確かに読み応え十分。
いつもながら多くの人物を登場させながら、細かく人物の設定、背景をうまく書ききっている。
「ドラゴンが襲ってくる」と本の帯にも書いてあったが・・・なかなか襲ってこない。残りページを鑑みると大丈夫かなと心配になったが(ドラゴンに襲われエンディング?と思ったから)ぜんぜん、そんなことはなくジルの活躍に拍手でした。
ただ、ちょっと残念だったのが、もう少しカルと相棒トュッパの活躍を入れてほしかったです。 -
オーリエラントではない別世界の話
魔法でなにを為すかという話かなと思う
魔法使い見習いとしての学園生活から
新米としての忙しい日々
他国から侵略の魔の手(竜の牙?)が伸びてきて
第二部が興味深い
ボリュームあるけど、面白いのでするするいけます
著者プロフィール
乾石智子の作品
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