黄色い部屋の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

  • 東京創元社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488108045

作品紹介・あらすじ

フランスを代表する科学者スタンガルソン教授父娘が暮らすグランディエ城の離れの一室で起きた不可解な事件。内部から完全に密閉されたこの〈黄色い部屋〉から響いた女性の悲鳴。ドアを壊して室内に足を踏み入れた者たちが見出したのは、血の海に倒れる博士の令嬢マティルドだった。犯人はどこに? この怪事件に挑むのは18歳の新聞記者ルルタビーユ。密室ミステリの古典を、ジャン・コクトーによる序文を収録した新訳決定版で贈ります。

感想・レビュー・書評

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  • 新訳になったことをきっかけに何十年振りかで再読。犯人は記憶に残っていたが、メイントリックの細かな点は忘れていたし、機械的、物理的トリックではないので、再読でも結構楽しんで読めた。

    百年以上前の作品であるが、新訳は文章もこなれており、古臭さを感じずに読むことができる。是非海外ミステリーのクラシックを若い読者に読んで欲しい。

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