大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)

制作 : 双葉 十三郎 
  • 東京創元社
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本棚登録 : 403
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488131012

感想・レビュー・書評

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  • 20年近く前に購入したきり読んでなかった。かの有名なフィリップ・マーロウが登場する作品。正直、読みにくかった。ただ、名作であることから挑戦してみた。次回は村上春樹の訳で読んでみたい。
    ★表紙も変わっている。

  • 双葉十三郎訳の「大いなる眠り」読み終わった。
    時代がかってていいわぁ

    マーロウが「拙者はすこぶるりこう者でござる」とか言うんやで
    時代劇かっ!

    かっこ良さはだいぶ目減りしてたけど、日活の和製ハードボイルド映画を見ているような楽しさがありました。

    しかし、これとっくに絶版になってるかと思ったらえらいお洒落な表紙でまだでてるんだね、多少の改訳ははいってるんだろうか

    早川の清水訳はよんだことあるんで、いずれ機会あったら村上春樹訳も読み比べてみたい。

    面白かったけど、これからチャンドラー読む人は、たぶん村上訳がいいんじゃないかな。

    (内容についての感想が一切ないな…)

    初版1959/8/14 
    38刷 1982/3/26

  • フィリップ・マーロウもの。私としては、初めてのハードボイルド小説だったけど、ハードボイルドはあまり好みじゃないかなぁ。それでも、面白くなかったわけじゃないので、悪くはないんですが。

  • こういうものを読みたかった。
    ハードボイルド。
    まさにハードボイルド。

  • 展開、構成、会話、どれもこれもが高レベル。ハメットと違って何となく知的な感じがするのがいいんだろうか。西漣寺とか沢崎に先に慣れ親しんだからこういう風のが好きだ。

  • 2014/02/18 読了

  • ハードボイルドの古典的名作だけれど、今読むと特別な印象は受けない。もう少し楽しめると思っていたので少し残念だった。

  • 「うふう」

  •  上司が誰かを叱っているところに同席したり、
     何か深刻な話をしている時、
     つい、おかしなことを言ったり、笑いを洩らしたり。

     本気で、強く部下を叱るときはともかく、
     何かミスを指摘するときでも、つい
     笑いをおまけにつけてしまう。

     深刻すぎる時間が窮屈なのかな。耐え難いと言いますか。

     フィリップ・マーロウは名セリフで有名ですが、
     今回読み直してみると、重い現実をさらりとかわすための
     ひとつのテクニックなのでは?と感じた。

     何しろ、彼のホームグラウンドは、血と硝煙の臭いが充満する世界だから。

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