犯罪は老人のたしなみ (創元推理文庫)

  • 東京創元社
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本棚登録 : 46
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488151058

作品紹介・あらすじ

新しいオーナーになって、ホームはすっかり変わってしまった。食事は冷凍食品、外出も厳しく制限される。こんな老後のはずではなかった。ならば自分たちの手で変えてみせるとばかり、79歳のメッタは一緒にホームに入った友人4人と、合計年齢392歳の素人犯罪チームを結成する。美術館の名画を誘拐して身代金を要求しようというのだ。老人ならではの知恵と手段を駆使して、誰も傷つけず大金を手にすることはできるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 痛快…かと思いきやモタモタが長く
    それも特に面白い訳でもなく…
    最終的には楽しそうだった。
    スウェーデンの老人は元気だ

  • 痛快かと思ったら、さして痛快でない。行き当たりばったりのドタバタ。

  •  昨今ありがちな老人活躍もの。おとぎ話的というかお花畑的というか現実感皆無。所詮作り話だしそれでいいのだけれど、それにしてもご都合主義的というか話がうますぎないか。まあ施設在住年金生活者のドタバタ活劇にあははと笑えればいいのかもしれないが。それ以上でもそれ以下でもない。しかしスウェーデンの刑務所ってこんなに待遇いいのか。これならぼくだって老人ホームよりこっちにはいりたいぞ(笑)。

  • 経費削減ですっかり変わってしまった老人ホームでの暮らし。刑務所の方がまともな生活してない?と、ホームの友人たち5人で犯罪チームを結成する。

    ちょっとこの人たち大丈夫?と思うけど
    次巻も気になってる(笑)

  • 入所してた老人ホームの経営者が変わってから待遇がひどいものになった。
    そこから逃げ出すために、犯罪を犯して刑務所に入ろうとする、老人たちの話です。
    タイプの違う5人なので、反応や考え方も様々。
    なかなかまとまらないメンバーでの、犯罪とドタバタ劇です。

  • 軽〜く。
    カムデンを期待すると期待外れ。
    どちらかと言うとハイアセンなんだけど、あそこまで突き抜けてはない感じ。

  • お茶目なおじいとおばあ軍団。穴だらけすぎてほんわか。

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