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Amazon.co.jp ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784488167028
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みんなの感想まとめ
ミステリー短編集として、魅力的な会話と叡智あふれる推理が織りなす本作は、安楽椅子探偵ものの理想形と言えます。登場人物たちの会話が巧みに伏線となり、ヘンリーの鋭い洞察が光る瞬間が読者を引き込みます。各エ...
感想・レビュー・書評
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黒後家蜘蛛の会久しぶり読んだー1巻は一体何年前よってぐらいに久しぶりだった。相変わらずの皆さんとヘンリーだったなぁ。
1つ1つの話は意外にも会食が始まる前の会話がフラグになってる感じがする。が、それはヘンリーがそう言ってくれたから「あーなるほどね」となる。
そして、他のメンバーと同じようにヘンリーの推理に納得して「さすがヘンリー!」ってなる。
話は全部面白かったんだけど、最後の話のウンチクが少し難しかったなぁ。惑星の話は難しかった。作者がSF作家だからかかな。
3巻読むのはいつになるかなぁ。
2020.7.20 読了 -
ミステリ。短編集。
SFじゃないアシモフははじめて。安楽椅子探偵もの。
文章には時代を感じるなぁ…。新訳を求む。
派手ではないが、なかなか。
「禁煙」「地球が沈んで宵の明星が輝く」「終局的犯罪」が好き。
ただまあ、アシモフならSFを読みたいのが本音。 -
黒後家蜘蛛の会もの。安楽椅子探偵もので、1のときより、どちらかというとゲストの話よりミステリを引き出す趣向になってるような気がします。1を読んだのが少し前なので曖昧ですが、1はメンバーの話が中心だったと思うのですが、それは違いましたね。でも、内容は相変わらず鋭いもので、グレゴリア暦についてや天体に関しての講義的なものもあり、また、シャーロック・ホームズ物語を主題とした作品まで収録されており、知識を得ることもできる有益かつ楽しい作品でした。
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金大生のための読書案内で展示していた図書です。
▼先生の推薦文はこちら
https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18431
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BN02499283 -
短編で読みやすい。殺人みたいな話は無くて、みんなで考えよう!って、ワイワイ楽しいかも。
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2011/3/18 予約 2011/3/29 借りる。 4/23 読み始める。 読んでる時間がないので中断。
1を読んで面白かったので、2も読むことに!
黒後家蜘蛛の会 1
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前作読んでから間が空いた。
相変わらず、弁護士、科学者、数学教師、画家、政府の諜報機関務め等の面々の集い。レストランには蔵書も沢山あり、喧々諤々とお喋りが五月蝿いこと。中でも何でも口を挟まないと済まない作家、イマニュエル・ルービン。アシモフ先生はご自分をカリカチュライズしているらしい。
ゲストが齎す謎も、ミステリーや科学に寄ったものや、トル―キンの「指輪物語」やシャーロック・ホームズ論など他方面に渡る。掲載紙もエラリー・クイーン・マガジンやSF誌だったらしい。
節度をわきまえながら、最後に見事に謎の解明をするのが給仕のヘンリー。前作の感想にも書いたけど、うるさ型の連中が寄せるヘンリーへの信頼とヘンリーの奥床しさが良い。
アシモフ先生について、ロボット物のSF作家と思いこんでいた不明を恥じつつ、読了。 -
短編集。いくつか読んだが、あまり夢中にはなれず途中で返却(図書館)。
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今回は暦の計算やら天体関係のうんちくやら海外の土地の歴史がからんでてちょっと難しかったような。
そっかーアシモフもヘンリーもシャーロッキアンかぁ。
カバーイラスト / 桶本 康文
カバーデザイン / 矢島 高光
原題 / "MORE TALES OF THE BLACK WIDOWERS"(1976) -
何度読んでも楽しい。この巻では『十三日金曜日』が好み。
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おもしろかった!一編が良い具合に短いし、ゲストの境遇や問題も多種多様だし、ヘンリーがすっきり推理してくれる安心感があるし、素晴らしい休憩本。今回のお気に入りは<三つの数字><東は東><終局的犯罪>かな。
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おなじみ〈黒後家蜘蛛の会〉のメンバーがミラノ・レストランに顔をそろえるや、たちまち推理談義に花が咲くー
博識多才な万能作家アイザック・アシモフが宇宙科学からトールキン、シャーロッキアンに関するまで、博覧強記ぶりを遺憾なく発揮する連作推理短編第二弾。
ヘンリーの叡智冴え渡る12話収録。
2ヶ月もかけてちまちま進めて、やーっと読み終えました!
多岐に渡って難しい分野が関わってる話が載ってるので…なかなか進まないという。
会のメンバーがわいわいやってヘンリーが締めるのは楽しいんだけど!
自分の理解力の低さが悲しい★
初版が1976年だから、今は考えが新たになってる部分もあるんだろうな- -
推理に前作ほどの勢いがなくなっている
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何十回目かの再読。このシリーズを好きになったのはこの2巻からかもしれない。はっきりいって、もはや安楽椅子探偵ものではない。いや、安楽椅子探偵もので謎解きに読者が熟考すべきは、提供される事実と論理的必然性と筆者と読者が共有する「常識」であるとすれば、その常識が「学術」であって何故いけないの?と開き直るアシモフの笑い顔が見える。要するに万年青年のサロン談義なのだがそれが楽しい。
「殺しの噂」「東は東」「終局的犯罪」はその最たるもの。特に「終局的犯罪」は、問題が提示される段階でミステリではなく、最高の「解釈」を黒後家メンバーで討論しあう、という趣向とヘンリーにはめずらしい長広舌が楽しい。 ”ひとつおたずねしてもよろしゅうございますか”と言われてみたい。 -
短編集。
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相変わらず、いいテンポ‼
安定して読めるだけでなく、
頁を捲る手は止まらない‼
シャーロック・ホームズのお話がお気に入り。アシモフのあとがきも面白い‼
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