パンプルムース氏のダイエット (創元推理文庫)

制作 : Michael Bond  木村 博江 
  • 東京創元社
3.19
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本棚登録 : 37
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488215057

感想・レビュー・書評

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  • パンプルムース氏シリーズ第四弾
    自らの減量とヘルスクラブ調査を命令されたパ氏
    件のヘルスクラブは何やら不審な気配がする上、パ氏にそっくりの芸能人まで登場して大混乱
    愛犬ポムフリット大活躍

    協力者に都合よく遭遇、それが魅力的かつ欲求不満の女性というお馴染みの展開を、どう捉えるかで評価は分かれるでしょう

  • くまのパディントンの作者による、大人向けのお愉しみ読み物。パンプルムース氏と愛犬ポムフリットシリーズ第4弾。
    え?あの元パリ警視にして現グルメ調査員が“ダイエット”??な、わけないか…。
    まるで毎年、更新される新年の抱負のようなタイトルですが、またも可笑しく、美味しく、怪しいお話を楽しめます。今回は、ヘルスクラブへ送り込まれたパンプルムース氏の活躍というか騒動。
    アナナ(仏語でパイナップルとか)というパンプルムース氏のそっくりさんが登場したり、ポムフリットは空を飛ぶ?わ、魅惑的なイギリスのご婦人には助けられるわ…。
    それにしても、賢くて愛らしい愛犬ポムフリットがいいよね、「時間をかければ問題はおのずと解決する。くよくよして睡眠時間を失うのは愚かなこと」という彼の哲学がまた素晴らしい(笑)

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著者プロフィール

英国の児童文学作家。1926年生まれ。58年『くまのパディントン』を発表。シリーズ化された「パディントン」は現在も世界中で人気を博している。大人向けのミステリー「パンプルムース氏」のシリーズでも知られる。

「2016年 『人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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