バセンジーは哀しみの犬 (創元推理文庫)

  • 東京創元社
2.90
  • (0)
  • (0)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 40
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488293024

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • バセンジーという犬種はしらなかった。
    犬関連の本は、いつもずっしりと読後感が残るんだけど、今回は無し。

  • 良いストーリーなのだけど、なんだろう、この物足りなさ。
    最後があっけなく感じられたのか、主人公のレイチェルに今ひとつ強く惹かれなかったのか。

  • ジャケ買い。
    物語としてはおもしろかったけど
    探偵のレイチェルの行動についていけない^_^;

    犬の世界(犬をめぐる人間の世界というべき?)が興味深かった。
    ペットを飼ったことがないのでわからないけど
    日本のペット事情もこんなもん?

  • 我が家の犬と同じ犬種がタイトルになっているということでプレゼントしていただきました。犬の描写には頷いちゃいましたが、いまひとつ盛り上がりに欠けた感じです。

  • 時間がなくて流し読み…。
    いずれちゃんと読みたい!

  • 女性私立探偵が主人公のシリーズ開幕です。被害者の部屋で遺品をつかってお茶をするなどその行為に違和感を感じつつ読んだのですが、その辺の主人公の行動や心理については関しては次作以降に活かされるらしいですね。割りと軽めのタッチで淡々と進んで行くんですが、事件の真相は意外で重苦しいもの。吠えないバセンジーが遠吠えをする場面では胸が苦しくなります。犬好きさんにもお勧めなミステリ。

  • 殺人事件の捜査を依頼されたレイチェル。被害者はゲイの画家でチャンピオン犬の飼い主。
    犯人は? 動機は? 複雑に絡み合う人間関係の中、レイチェルの捜査が進む。

    バツイチの女性探偵というキャラクターは今日日珍しくもないが、元ドックトレーナーでアメリカン・スタッフォードシャー・テリアのダシールを相棒に探偵家業をしていると言うあたりが際立っている。
    きちんとレイチェルならではの視点で話が語られるので、犬好きにはなかなか興味深い1作となっている。薀蓄も邪魔にならない程度。
    ダシールや犯人探しの鍵を握る被害者の愛犬がきちんと「犬」として描かれているので、安心して読んでいられた。
    謎解きは、とってつけたような真相が気になったかな。犯人と真相が突然振って沸いたような印象を受けた。
    よくある話ではあるけれど、きちんとそこに至る手がかりがあれば納得したのになあ。残念。

全7件中 1 - 7件を表示

キャロル・リーア・ベンジャミンの作品

ツイートする