秋の花 (創元推理文庫)

著者 :
  • 東京創元社
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本棚登録 : 1999
レビュー : 209
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488413033

感想・レビュー・書評

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  • 円紫さんシリーズ3作目にして初の長編。
    うーん、残念な感じです。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-893.html

  • 北村薫さんの本、はじめてかも。
    シリーズもののミステリー。
    「泣ける」と聞いていたけどひと粒も涙出ず。

  • 楽しみにして読んだ三作目。決して期待外れでもなかったのだが、先走りすぎたのかもしれない。女子大生とその友だち二人の秋の楽しみ方は相変わらず素朴でいて趣向が凝らしてあり、人生の楽しみ方を知っているなあという感じがする。女の子通しの掛け合いも微笑ましく楽しく読んだが、円紫さんの出番が少ないよ。落語のくだりも前二作と比べるとおざなりだし‥。短編の方がいいという結論であるのか。とりあえず次作「六ノ宮の姫君」が待っている!

著者プロフィール

1949年埼玉県生まれ。高校教師を務めるかたわら、89年『空飛ぶ馬』で作家デビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、09年『鷺と雪』で第141回直木賞、15年には第19回日本ミステリー文学大賞を受賞した。エッセイや評論、編集の分野でも活躍している。近著に『八月の六日間』『太宰治の辞書』『中野のお父さん』など。

「2019年 『覆面作家の夢の家 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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