秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)

著者 :
制作 : 片山 若子 
  • 東京創元社
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本棚登録 : 4580
レビュー : 457
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488451059

感想・レビュー・書評

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  • ≪あらすじ≫
    あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜風がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていなかったのだ。-それなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい…シリーズ第三弾。
                              (BOOKデータベースより)

  • 宇都宮南図書館

    危うくこの本を読女会の課題本に
    するところでした。
    ちゃんと春から読んでよかった!

  • 図書館で。続きが気になったので。
    夏の事件で袂を分かった二人ですがそれぞれちょっとした色恋沙汰もあり、またも事件が起こりすったもんだの末、結局自分を変えるのは難しいよね、と言うような内容だった気がします。
    とりあえずあの彼は最初から変だし怪しいよね、とは思ってましたが。

    破れ鍋に綴じ蓋(綴じ蓋って書くんですね。知らなかった…)では無いですが雨降って地固まるのか?正直小山内さんはそんなヤワなタマでは無い気がしますが。女って恐ろしい。そういえば犬はどこだ?のヒロイン(?)も怖い人だったなあ…。
    個人的に好きだったのはバス車内での誰が次に降りるか攻防戦とトマトスパの辺りでした。一言聞いちゃえばそれで終わりって所を延々と考察する主人公が面白かったです。続きも…あるんだろうか?楽しみです。

  • 2013/02/23 「冬限定」はまだ出てなかったのか。

  • 小佐内さんが小佐内さんが可愛い。何この棘って触ると痛いのよって微笑浮かべながら言ってそうなのは。放火事件の真相は何なんですか?小鳩くんっ。下巻は買ってあるけど在処が分からない!!ああこれこそ一大事ではないだろうか。いや、解決を見れないなど大ごとだ。

  • 小市民シリーズ 3作目

  • 小山内さんの腹黒い感じがとても良いです。一手一手詰めているのは分かるけど全体がまだ見えない。下巻に続く。

  • 下巻に続く。
    ちらかり具合がとてもいい。

  • 今回少ししか出番のなかった堂島健吾だったけど、最も印象に残った人物でもあった。瓜野について、上手く行き過ぎてこの先何かあるなというのが予想できちゃうし、それはやっぱり小山内さんによるものなのだろうな、というかもう小山内さんしか考えられないって!

  • 今回は雰囲気、話の流れも変わり、比較的普通の高校生活を送っていいた。でも、徐々に放火の件でつながりができていく。人間関係も段々複雑になっていき、気になることも増えていった感じでした。推理に関しては大人しめで、次回の下巻で期待したい。

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著者プロフィール

米澤 穂信(よねざわ ほのぶ)
1978年、岐阜県生まれの小説家、推理作家。金沢大学文学部卒業。
大学在学中から、ネット小説サイト「汎夢殿(はんむでん)」を運営し、作品を発表。大学卒業後に岐阜県高山市で書店員として勤めながら、2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビューに到る。同作は「古典部」シリーズとして大人気に。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、2014年『満願』で第27回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。『満願』は2018年にドラマ化された。直木賞候補にも度々名が挙がる。
その他代表作として週刊文春ミステリーベスト10・このミステリーがすごい!・ミステリが読みたい!各1位となった『王とサーカス』がある。2018年12月14日、集英社から新刊『本と鍵の季節』を刊行。

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