- 東京創元社 (2006年7月12日発売)
本棚登録 : 2378人
感想 : 200件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (414ページ) / ISBN・EAN: 9784488503024
みんなの感想まとめ
現実とファンタジーが交錯する舞台で、主人公ケイティが新たな職場で奮闘する姿が描かれています。彼女の成長や恋愛模様を通じて、仕事と恋のバランスを探る物語は、時にクスッと笑わせ、時にハラハラさせる魅力があ...
感想・レビュー・書評
-
うーん、期待値が高かったかも。しっかりファンタジーandお仕事系なんだけど、思ってたファンタジーではない感じがちょっとなぁ。ヒロインの等身大感も日本のマンガの方がきっともっと面白い展開にしてくれたんじゃないか、と思ってしまったり。
オーウェンとの恋愛展開も消極的だし、男の人を片っ端から品定めする割に発展していかないストーリーになんだか何読んでんのか見失いそう。
最初の方のミミに楯突いて、啖呵切ってでてくところがハイライトだったかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2周目のニューヨークの魔法使い。
このシリーズが大好きで、一時期ハマりすぎて連日寝不足でした。夢中で読んだシリーズを、のんびり再読できるのって贅沢でよいな〜。数年勤めた会社から転職しなくてはならなくなってしまって、ちょっと悩んでしまったので開く。明日面接なんですが、なんか、色々なるようになるかな!と思って元気が出ました。
とにかくケイティががんばりやさんで可愛くて……1巻目は恋<仕事!ていうか転職!なのがまた、よい。(徐々にそれが、仕事が安定していくことによって恋に寄っていくのがいいんだ、、)
脈のなさってどうやって測ってたっけな…とふと思い、その度に一喜一憂する感覚からだいぶ遠ざかった自分を思う。いやー、ときめきを感じて生きたい。 -
読後はニンマリ笑顔になりました。
ニューヨークが舞台の大人のファンタジーとでも言いましょうか。
現実とファンタジーの世界が混在している設定は新鮮で面白かったし、思っていた以上に読み応えもありました。
最初は横暴な上司に振り回される現代社会中心の展開だったのが、だんだん魔法世界へと変化していく。
新たな職場で活躍を見せるケイティも、クスッとしたりハラハラする展開もおもしろかった。 -
NYの人たちって本当にこんなにジョークが達者なのか......。海外ドラマ感あるシニカルな笑いの連打がなによりツボ。
あやしいスカウト、寡黙なイケメン、女子の友情......おまけに魔法、世界の危機ときた。サービス精神てんこ盛りなところもさすがエンタメの本場。 -
魔法版「ブリジットジョーンズの日記」に納得。
テンポ良く進むストーリー。読みやすかったです。
シリーズ全部読んでみようかな・・・ -
ハリポタを意識したような大人の現代風なファンタジーでした。なかなかワクワク楽しく読むことができました。
実際魔法の企業あったら働いてみたい! -
現代ニューヨークを舞台にしたお仕事&魔法ファンタジー。
主人公が魔法使いじゃなくて、「魔法が通用しない」普通の人間、という設定から面白い。恋に友情にお仕事に、等身大の女の子の話と、魔法がクロスオーバーする。
どの人と恋に落ちるのかなあ。
個人的には警備のガーゴイルがすき。 -
-
大都市ニューヨークと魔法の組み合わせがちぐはぐでどのようなストーリーになるのかとワクワクしながら読みました。
社会人になってから読むとより楽しめるストーリーだなと思います。
シリーズがたくさん出ているようなので続きがとても気になっています。 -
とてもライトに読める社会人・ロマンス・ファンタジー!大人の少女漫画という感じでとても楽しく読めた。
現実社会とファンタジーの組み合わせはもしかしたら自分の周りにもあるかもしれないと思わせてくれて自分の日常生活も彩ってくれるのでとても良い。
少しご都合主義な雰囲気も感じてしまうけどこのくらいの塩梅を求めて読んでいる節もあるのでむしろ丁度いいのかも。 -
コミカルでライトなファンタジー、だが舞台が現代のニューヨークという設定が面白い。魔法使いなどがしれっと人々と共に生活しているのだ。
魔法を使ったバトルなどの要素もありつつ話が進んでいくのはいいが、後半は似たような展開が目立つ。クリフハンガー→脱出→クリフハンガー……の繰り返しなので、「どうせまた助かるんだろ?」と先が読めてしまう。ラストはなかなかに盛り上がるので悪くないのだが。気になるシリーズの一つではある。 -
面白かったよ!なんとなく、チートな異世界転生ものとか、花とゆめ辺りで連載してそうな地味子だけど芯があるからハーレム状になっていく、みたいな読みやすさがあった。
魔法界のピンチを、ビジネススキルでどうにかする…!?新鮮だし、あぁこういう魔法の進歩も面白い!と思えた。ちょっと上手くいきすぎな気もするけど…
女性向けのオフィスラブの漫画もついそう思っちゃうんだよな。会社ってこんなもん!?ど真面目な顔してでかいオフィス通ってそんな少女漫画の延長みたいなことしとるんか〜い!?みたいな…
でも本当、楽しめた。ニューヨークの恋愛事情は元気だな〜。
ただ、カエルに関する辺りはちょっと驚き過ぎて困ったかな…。
最後は正統派に魔法バトル! -
大都会ニューヨークに魔法が隠れている……もうこれだけで本を手に取ってしまいます。
あるインスタグラマーさんが紹介されていて、私も手に取ってみました!とっても面白い!
ひとつ残念なこと……公式ホームページに誰とくっつくのかが書かれていた…それは知りたくなかったな〜 -
友人から、「ハリポタとブリジットジョーンズをプラス、というキャッチコピーに惹かれて読んだら面白かった」と聞き、いやそれは惹かれるわ!と私も読んでみた。
ほんとだー!(笑)
思っていたよりケイティがしっかりお仕事するのがとても良かった。
魔法界をマーケティングで変革する!ワクワクするわー!
登場人物(半分くらい人じゃないけど)もみんな魅力的。
続きも読みたいなー。 -
舞台はニューヨーク。
「ニューヨーク」「魔法」というワードだけで、心踊る。
田舎から出てきた女の子が、ニューヨークという大都会で自分の居場所を見付けていく、そんな様子がイキイキと描かれたキュートで楽しいお話。
自他共に普通の女の子と認めるケイティ。
が、自分では気づかなかった才能を他人から見いだされ、必要とされ、成長していく。
必要とされるって、嬉しいよね。
魔法というと、トリッキーな性質の主人公にハチャメチャな感じで活躍させたりするとんでもなお話しかも、と少々疑うところもあったのだか、良い意味で裏切られた。
地に足つけてお仕事をがんばる主人公の活躍に、ワクワク楽しくなる。
2作目も購入済みなので、期待したい。 -
大好きな本のひとつ。ずっと昔に読んだけど登録してなかった・・・
(株)魔法製作所、という株式会社と魔法のちぐはぐな言葉の響きがまさにこのシリーズを語っています。
このシリーズには真っ黒なローブやとんがり帽子、杖などいかにも伝統的な魔法!というグッズは登場しません。なんていったって舞台は現代のニューヨーク。魔法も魔法使いも現代的で、私たちの考えるいかにもなファンタジーの伝統を裏切ってくれるのが心地よい。
大人のためのファンタジーって感じですかね。
それから主人公ケイティと、はにかみ天才魔法使いオーウェンのなんともこそばゆい関係にも注目です!
なんというか、アメリカ小説の女主人公が好きになる男性のタイプって「仕事(あるいは運動・勉強)ができて、最高にホットでクールでセクシー」みたいなイメージがあるんですが、オーウェンは全然あてはまらなくて、むしろ日本的な印象をうけるほどでした。だから親しみやすい
アクション・ロマンス・ユーモア・ファンタジーと4拍子揃って最高です。 -
ハリーポッターにアーサー王、ロード オブ・ザ リング、プラダを着た悪魔
SEX and the CITY、プリンセスと魔法のキス、といろんな要素を
ぎゅーっと凝縮した壮大なオマージュ的なチックリット。
会社のCEOが現代に深い眠りから覚まされたマーリンだったり
キスで魔法が解けて王子様…とはいかないけど、元の男の人に
戻ったり、美形の営業マンはバービーのBFのケン似だったり[笑]
そこかしこで、あっこれはあの話の!という場面が多くて
それを探すのも楽しかったり[*Ü*]
でも、オマージュは多いけども二番煎じ的という
つまらないお話ではなくて、ぐいぐい惹き込まれる
恋と魔法と、ニューヨークらしい女の友情が楽しいっ。
魔法の才能が一切皆無な主人公の女の子ケイティが
それゆえに、魔法の影響も受けないから、悪い魔法にも
かからないという利点を生かして、魔法を取り扱う会社で
いろんな事件に巻き込まれつつ、恋もくるっくる展開しつつ[笑]
魔法が題材なのに主人公が魔法を使えないことから
スタートする、また新しいパターンの魔法の世界が新鮮でした。
出てくる男の人もキュートなキャラがいっぱい♡
魔法界の問題もちろんだけど、今後のケイティとオーウェンの
恋がどう発展していくのかも楽しみっ♡
この本が好きな人におすすめの本
シャンナ・スウェンドソンの作品
