戦士ブラク対謎の神殿 (創元推理文庫 521-1 ブラク・シリーズ 1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488521011

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  • とうとう辛抱できなくなって勝手に「一人ヒロイック・
    ファンタジー祭」を開催することにした(笑)。

    開幕を勤めるのは戦士ブラク。おそらく中学生以来となる
    再読である。

    ヒロイック・ファンタジーについて述べられる時にコナン
    とともに必ずと言っていいほど言及される作品だが、
    コナンの亜流であり、一回りも二回りもスケールが
    小さく、主人公が弱すぎ、コナンに比べると今一つ、
    いや、今二つ三つくらいであると言われることが多い。

    中学生当時通っていた図書館にはハヤカワ文庫は少なく
    創元推理文庫の方がはるかに充実していたこともあり、
    コナンより先にブラクを読んだ私としては、そこまで
    悪い作品だとは思えないというのが正直なところ。
    いや、確かにブラクは弱いし窮地に陥るしすぐ死にそう
    になるし、登場する女性は悪女ばっかりだったりする
    ので悪く言う人の気持ちもわからなくはないけど(苦笑)。

    訳出分は全三巻。一気に行きます。

  • 蛮人ブラクのさまざまな危険な冒険。

    …ですが、なんか強さがイマイチ。
    いや、強くなくてもそれ相応に
    盛り上げる文章力があれば
    それなりには面白いはずなのですが、それすら…

    ただし、最後に出てくる作品だけは
    それ相応にラストがいい感じです。
    それ以外は、結構ブラク自身も満身創痍だったりして
    あまり読み心地に関してはイマイチです。

  • 山賊が出るというのを無視し、砂漠は危険だと言われているのを無視し……これで切り抜ければいいのだが、無視したあげく山賊に殺されかけ、砂漠でのたれ死にしかけ、と死にかけるのが連続するのはなあ……

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