戦士ブラク対女錬金術師 (創元推理文庫 521-2 ブラク・シリーズ 2)

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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488521028

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  • 戦士ブラク2巻目は女錬金術師がお相手。魔女の転生、
    四大元素への生贄、巨大な魔犬と、道具立ては今となって
    は古くさくさえ感じる王道中の王道。相変わらずブラクは
    勘が鈍いし(正しくは勘は鋭いがその勘は無視されること
    で物語が進行していく感じ)、ヒロインよりもファム・ファ
    タールの方が生き生きと描かれているし、もどかしいったら
    ありゃしないのだが、それでも楽しく読めてしまうのは
    私の成分のかなりの部分がヒロイック・ファンタジーで
    出来ているからに違いない(笑)。

  • この作品を「何となく古めかしいファンタジー」と感じるのは、魔法や魔法使いの立ち位置のせいでそう感じるんだろうか。そう考えると魔法を主人公側の技術に引っ張ってきたD&Dはこの分野でも影響が大きそうだ。

  • かなり描写がグロいため
    正直お薦めはいたしかねる作品です。

    勇猛な蛮人ブラク。
    ある「理由」ゆえに部族を追われた男…

    今回も彼の宿命の相手が
    彼の前に立ちはだかります。
    そう、彼に立ちはだかる女は
    以前はいたって普通の女性だったのです。
    ところが…

    何度もつかまったり、窮地に陥ったり、
    女の片腕にえらい目にあわせられたり…
    とにかくブラクは災難続きです。
    それにとんでもない怪物を相手にしなければなりませんし。

    でも、最後には
    お楽しみ、というかしんみりさせてくれます。
    ただし、日本ではあまり受けない作品かな。

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